コウノトリ伝説もある城崎温泉は、
奈良時代初期の、717年(養老元年)に、
城崎の地に来た僧侶の道智上人(どうちしょうにん)が、
難病の人々を救う為に、当所鎮守・四所明神の神託(夢告げ)により、
一千日間の修行を行った末、
720年(養老4年)に温泉が湧出し城崎温泉が開かれた。
はい
そうなんです
2020年は、城崎温泉が開かれてから、1300年目の年なんです
720年に城崎温泉が開かれ、
江戸中期には、温泉医学者の香川修徳が、泉質を絶賛し、
「海内第一泉=天下一」の意味を込めて、
一の湯が名付けられました
横の小庭には、その碑が今も残ります
江戸時代の温泉番付では、
西の関脇(最高位は大関)に、城崎温泉は選ばれていました
(西の大関は有馬温泉、東の大関は草津温泉)
明治、大正、昭和にかけても、文人墨客に愛され、
『城の崎にて』を書いた、志賀直哉をはじめとする、
多数の文豪が来訪しました
そして、城崎温泉 温泉寺では、2018年から3年間、
が行われています
1300年を迎える城崎温泉でも、色々と何かしらを検討しております
2020年は、城崎温泉で決まり
たくさんのお客様のお越しを、お待ち致しております
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城崎温泉(きのさきおんせん)の宿 旅館 喜楽(きらく)
兵庫県豊岡市城崎町湯島495
0796-32-2503
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