第十七節。一気に進んでいます。
まずはマリーオルタ。本筋とは全く関係ありませんが両腕の袖口が銃口っぽく見えてちょっとロックマンを思い出したのは私だけじゃないはずです。
雑魚を排除しながら体育館へ。プトレマイオスさんに片付けてもらいました。
マリーはぐだにもアヴェンジャーになってもらいたいというか、理解者が欲しかったという感覚に近いような気がします。かと言ってなって欲しくないという気持ちも感じられたり。この辺りは考察がありそうですね。
マリーとカリオストロ戦はてっきりカリオストロはピックアップで出てきた通りプリテンダーかと思ってククルカンに出てもらいましたが無事アヴェンジャーでほとんど出番はなしフレンドさんのアルクェイドでWアルクェイドの宝具連発でどうにかなりました。アルクさんは一回だけだけど無敵を付与できるので頼りになります。
決着はカリオストロがマリーを裏切っての撃破。実は味方で人理の敵のフリをしていて、最大のチャンスで正体を明かした、という話。。。キャラの方向性は違いますが道満と同じくらいに怪しい。。。そういえば道満もかなり前に回想でちらっと出てなにか訳知りな雰囲気ありましたがここから出番があるのでしょうか。。。
最後に出てきた巌窟王。3人を殺したとほぼ自白しているようなものですがその真意はどうなるのか。。。空気がピリピリしてそう続きは気になりますがちまちま進めていきます。
今日も閲覧ありがとうございました