”上毛かるた”を題材にした、群馬県のまち映画。

学校にいけない、打ち込んだ部活の大会が中止になるなど、

コロナ禍に苦しい想いをする子供たち。

マスクを着用した映像の彼らは、そう昔でもないあの頃に

どんな意味を感じていたのか。

 

「おかめきけ」とか、自分たちが子供のころ知らなかったルールなど、

県民にしみこんでいる上毛かるたでも、知らないことが多かった。

 

まち映画、こんな感じなんだね。