正夢は、どうという事はなかった。

なぜなら、見た記憶はあるが、コレっぽちも覚えていないからだ。

 

先日の夢はひどかった。

何度か見た夢の話を記事にしているが、

人の夢の話ほど、聞いていてつまらないものはない。

 

年末に来た妹が苦労している話をはじめ、

涙を流したりしていて、兄としては辛かった。

年始にくる連絡がないな、などと思い、1月2日に

「いま、叔母さんのところへ年始に来ています。」とLINEしたが、

既読が着かず、1月4日を迎えた。

いつもはその日に返信があるのだが。

モヤモヤした気分で就寝したので、

その晩の夢は、よく覚えていないのだが、明け方ちかくの
夢のなかのオイラは、精神を病んでいた。

仕事がうまくいかない。上司・同僚から意地悪を受ける。

「なぜオイラだけ、こんな目に遭うのか」

 

ちょっと大きな倉庫のような工場入り口で、

警備員は4名。そのうち二人は”くりぃむしちゅう”有田と上田。

マシンガンを乱射し、暗がりに身を潜め、犯した罪を後悔する。

バレる。見つかる。家族が…。

 

ドキドキしたまま目を覚ました。

 

ひどい夢だったな。