ブルキナファソの首都であるワガドゥグ市役所を
訪問しました。
アルマン・ベワンデ市長はカナダに出張中とのことで、
ベレム・ムサ副市長が対応してくださいました。
富士見小とコアグマ小の交流事業に関して、
興味を持ってくださったみたいで、
いろいろとお話しさせていただきました。
また、狭山とブルキナの中小企業のビジネスマッチングなどについていろいろと意見交換させていただきました。
ワガドゥグ市は人口200万人の大都市なので、
副市長もとても忙しいのだと思いますが、
日本から来た私の話しを
丁寧に聞いてくださいました。
聞くと、大統領と関係が近い方だそうなので、
将来を嘱望されているそうです。
お土産の狭山茶もとても喜んでくださいました。
矢馳一郎