金曜日、一般質問での登壇が終わりました。
今回は、認知症徘徊者の早期発見のための
声かけや徘徊模擬訓練の実施や、身元判明のためのアイロンプリントネームや
QRコードなどの採用などについて質問させていただきました。
また、防災関係で、地区防災計画や災害時のドローンの活用などに
ついて質問させていただきました。
(狭山ケーブルテレビさんの映像から)
この2年くらい、いつも60分の持ち時間がタイトになってしまうので、
少し余裕を持とうと思い、一万字くらいに収めようと思っていましたが、
やっているうちに夢中になってしまい、今回もいつも通り、一万五千字くらいに
なってしまいました。
数年訴え続けてきた「地区防災計画」の策定の必要性をはじめ、
災害時のドローンの活用など、前向きな答弁がもらえた思いますので、
役所任せにぜずに、実現に向けて、議員活動の中でも、地域活動の中でも、
積極的に活動していきたいと思います。
数日後、狭山市議会のHPで動画配信されますので、こちらもぜひご覧ください。
矢馳一郎