こんにちは。歯科衛生士の新川です。
冬の訪れを感じる季節となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
さて、皆さまは「8020運動」をご存じでしょうか?
これは「80歳で20本の歯を保とう」という目標を掲げ、日本歯科医師会が推進している取り組みです。
永久歯は親知らずを除くと28本ありますが、そのうち20本以上の歯が残っていれば、ほとんどの食べ物をしっかり噛むことができ、美味しく味わうことができます。
自分の歯でしっかり噛んで食事を楽しむことは、食べる喜びを感じられるだけでなく、嚙むことで栄養吸収が良くなり、脳への刺激が増えて認知症予防にもつながります。
また、噛み合わせの良い歯があることで身体のバランスも整い、全身の健康にも大きな役割を果たします。
お口の健康が全身の健康を支えているといっても過言ではありません。
「8020」を達成するためには、日々のセルフケアと定期的な歯科でのチェックが欠かせません。
セルフケア:歯ブラシやフロス、歯間ブラシを活用し、規則正しい食生活を心がけましょう。
プロフェッショナルケア(定期健診):歯科医師による診察や、歯科衛生士によるアドバイス、ケア(歯石やプラークの除去)でお口の状態を整えていきましょう。
当院では、毎年通院中の8020を達成された患者様を表彰し、記念品をご用意しております。
今年の表彰式も無事に終えることができましたが、来年もぜひ多くの皆さまにご参加いただけるよう、スタッフ一同サポートしてまいります。
これからも一緒に健康なお口を目指していきましょう!寒い季節が続きますが、どうぞお体に気をつけてお過ごしください。

