顎関節症の症状、治療、原因対策 | 第二薮本歯科医院のブログ

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東広島市の歯科医院 第二薮本歯科医院 のブログです。
お口や体の健康情報から、医院の日常まで、幅広く情報発信をしていきたいと考えております。

こんにちは。受付の山田です。

 

突然ですが、皆さんは、食べたり話したりする時に口が開きにくかったり、痛みが出たりすることはありませんか?

 

 

もしかするとそれは顎関節症という病気かもしれません。

 

顎関節症、という名前を聞いたことがある方も多いと思います。

 

症状のサイン

●口が開かない、開きにくい

●顎を動かすと音がする

●顎と動かすと痛む

 

口が開かなかったり、つらい痛みがある場合は治療が必要となるので、歯科を受診しましょう。

 

治療について

①    問診

現在の症状、それはいつからなのか、普段の生活や仕事、生活習慣についても聞かせていただきます。

 

②    視診・口腔内の診察・触診

顎にゆがみや腫れがないか、噛み合わせ、歯ぎしりや噛みしめの痕がないか、などを診たり、顎関節の周囲を触診したりします。

 

③    レントゲン検査

顎関節症以外の病気の有無や、顎の骨のチェックなどをします。

 

④    診断と治療説明やセルフケアの指導

診断結果や治療についての説明。顎に負担をかけている生活習慣の改善のポイントやご自宅でできるセルフケアについての説明をします。

 

⑤    薬の処方

必要があれば、痛み止めなどお薬を処方させていただきます。

 

⑥    マウスピースの製作

必要に応じてマウスピースの製作を行います。主に就寝中に使用していただき、経過観察をさせていただきます。

 

 

顎関節症予防と症状を悪化させる原因を減らすために癖や習慣を見直しましょう!

 

●背筋を伸ばしましょう

猫背になっていませんか?猫背になると顎が前に出て、顎関節に負担がかかってしまいます。

 

●上下の歯を離しましょう

仕事や家事、運転中や勉強中に無意識に歯を噛み締めたり、上下の歯を触らせていませんか?上下の歯が触るのは、食事を含めても1日20分程度になるよう気をつけましょう。

 

●睡眠をしっかり取りましょう

睡眠不足になると緊張状態に陥りやすく、リラックスしにくくなります。また、睡眠の質が悪いと歯ぎしりが増えてしまいます。また、うつぶせや高めの枕は避け、できるだけ上向きで寝るのがおすすめです。

 

●頬杖をやめましょう

テレビを見ながら、おしゃべりをしながら、つい頬杖をついていませんか?偏った力が顎に加わってしまうと余分な負担をかけてしまいます。

 

●硬い食べ物に注意しましょう

顎に痛みがある方、顎を動かすと音がしたり違和感のある方は、なるべく硬いものや大きなものを食べるのを控えて、顎を休ませましょう。

 

顎関節に負担をかけているクセや生活習慣をひとつずつ減らしてつらい痛みやつらい症状から抜け出しましょう!

 

nico2015.2 顎関節症を治したい!参照