こんにちは、ヤマです^^

 

 

 

高校の勉強となってくると難しくて

 

解答を読んでもわからないということも

ありますよね。

 

 

 

そして、

解説を読んで、考えていると

15分、20分たってしまった…

だなんてことありませんか??

 

 

 

考えることは、とても良いことです。

 

しかし、

「考えるための知識・考え方が足りない」

と、いうこともあります。

 



その場合、その時間は

考えているようで、

考えられていません!!

 

 

 

考え続けるのではなく、

先生を頼るのも手です。

 



 

 

だけど、

 

「先生の解説に頼ってばかりだと

考える力が伸びなさそう…」


「どこまで考えて、

どこまで先生に頼っていいかわからない…」

 

という方も少なくないかと思います。

 

 

ですので、今回は、

やり直しをするときのポイントをお伝えします!

 

 

 

英語の文法や、社会

必ず教科書や参考書に答えがあります。

 

 

先生に答えだけを教えてもらうより、

教科書などを読んで、

自分で理解するほうが

確実に力をつけることができます。

 

 

 

 

理系科目で、

解説を読んでわからないときは、

 

どこがわからないかを

明確にしましょう。

 

 

例えば、

わからない場所→解説の8行目の数式

わからない理由→どのような式変形が行われたのかわからない

 

という感じです。

 

 


わからない箇所を明確にすることによって

何を考えたらいいかわかります。

 


ですので、調べることもできます。

 

 

 


そこまで明確にしてわからなければ、

必要な知識・考えが足りない可能性が大です。


 

その場合は、一人で考え続けるのではなく、

次の問題に進みましょう

 

後に先生に解説してもらいましょう。

 

 

これで、あなたも効率よく時間を使って

やり直しをして

点数アップをしていきましょう☆

 

 

 

今日はこれで終わります。

 

 

「数学で無駄な時間を過ごしていませんか?!」という記事で


数学のやり直しの仕方を

載せています^^

 

まだ見ていない人は

もう一度読んでみてくださいね^^

 

 

次の記事でお会いできることを楽しみにしています☆