奉仕の精神・・・

以前は思わなかったけど長年続けてきた整骨院の仕事に加えて数年前から加わった介護支援専門員とデイサービスの仕事を経てある時から思うようになりました。びっくり

医療、介護の仕事は一旦受け入れ、受け止めなける仕事で正当な理由なく断われない

よっぽどの理不尽や常識外でなければ

受け入れていきます。

そこには少なからず奉仕の精神が必要だなーとニコニコ


最初の頃は思わなかった。

いつの頃からか思うようになった。

特に意識はしてないけど

ここ最近、その奉仕の精神が減ってきているような気がしています。

年齢、もしくは事故の影響ないからの

易怒性?

それとも自身の心身の疲れで受け止めきれなくなってきた???

もし前者だとしたらちょっと致命的なのかなと思っていますが、自身をなだめて自問自答しながら

易怒性であるならそれを抑え込んでいかなくては


そして、後者ならばまさに昔、ある師匠にいわれた

「自分が元気でないと人を元気にはできない!」の言葉通り、自分の心身を回復させなくては口笛


前者の方は鋭意努力を継続して

後者の方は身体の方はまだいいけど

心の回復がなかなか難しくて。。。

心の回復を考えたときに

心の疲れの原因を考えるた時に


頑張っているつもりなのに会社の借金は増えるばかり(特にコロナの期間で増加)


会社の代表なのに身銭をきってまで

1番働いているけど

各事業所の責任者は売上に応じた場合の給与で

その事業所が赤字でも最低保証の給与は保証されるびっくり


たまに思います

もー、従業員も患者さんも利用者さんもワガママープンプンって


そう思ってしまうことが「奉仕の精神」が減っているせいかなと自問自答の繰り返しガーン


もっと人に安心を与えられる人になりたい!

従業員、患者さん、両者さん、家族(ワンコもね)てへぺろ


そのためにはもっと日々頑張らねば!


いざ、安心感の男を目指して!プンプン