うん!そのワシントンハイツの熱い熱いエネルギー…ネッコハジャ♡
[スターキャスト] “このエネルギー、君にあげちゃう?”…ソンギュ×ドンウ、ミュージカルトーク
[ネイバーTV芸能] 2017.01.13 14:31
‘INFINITE’ソンギュがミュージカルに帰ってきましたよ
“ギュベニ~ is Back”
ミュージカル界期待の新人、ドンウもいますよ
“ドンウ~スナビだ”
↓ 2人の化学反応は? ↓
▶ ミュージカル‘イン・ザ・ハイツ’の練習をするソンギュ&ドンウ
170113 뮤지컬 '인더하이츠' 연습하는 성규&동우 vousmevoyez
それではいよいよ‘イン・ザ・ハイツ’の世界へと、ご招待いたしましょう
ソンギュとドンウが‘イン・ザ・ハイツ’で再び息を合わせます。2015年の韓国初演、2016年には日本公演、そして再びソウルへと戻ってきました。
“ソウルでまた‘イン・ザ・ハイツ’をご覧いただけることになりました。懸命に練習をして、楽しんで公演してます。‘ギュベニー’と‘ドンウスナビ’にぜひ会いに来てね~”(ソンギュ・ドンウ)
‘スターキャスト’は、先日11日、瑞草区にある芸術の殿堂にお邪魔して、楽屋のドンウとソンギュに会ってきましたよ。練習の様子を見学させてもらたり、インタビュータイムを進行したり。
さあ、‘INSPIRIT’はみんな‘スターキャスト’に集まって!
まずは‘イン・ザ・ハイツ’プレビューより。
このミュージカルは、アメリカはマンハッタン北西部にあるワシントンハイツを背景にした物語。移民たちの人生が、ラップ、ヒップホップ、ストリートダンスに乗って展開します。
ソンギュはタクシー会社に勤めるベニー役を演じます。ドンウはスーパーマーケットを営むウスナビに変身。2人とも、貧しくても前向きに生きていく若者たちです。
“This is ベニータイム”
“出た、ギュ~リスマ”
“ドンウスナビに変身する時間”
“思いきりハイテンション~ 爆発”
2人は‘イン・ザ・ハイツ’を通して、夢、愛、青春を歌で表現しています。
“彼女と一緒に飲むのさ、ロイヤルXXウィスキー ♬”(ソンギュ)
“僕が大物になる前にサインもらっといたほうがいいと思うよ。さあ1列に並んで!”(ソンギュ)
“Baby、人生ちょろいもんだと思ってるんだろ?ガキんちょは家に帰ってミルクでも飲んでな!”(ドンウ)
“よちよちよち。まだ帰ってなかったのかいベイビー?”(ドンウ)
なんだか楽しそうですって?
振付を踊ればもっと楽しくなりますよ。
“アメリカンスタイル~”
“ナムジャがダンスハルテ?”
“僕らって息ぴったり”
ほんとに不思議な光景です。3年も練習してるのに、まだ練習してるんです。ソンギュもドンウも、休憩時間にも台本を手放しません。互いの演技をモニター&チェック。
“台本病”
“響きわたる”
“練習はアイエヌジ~”
なぜにこの2人はこんなにも、熱情的なのか?
☞ スターキャスト(以下、S): 初回公演は2015年でしたよね?あの頃と比べるとどうですか?
ソンギュ: ベニーのキャラクターを演じて3年目です。なので、リラックスできるようになったのは事実ですね。演技もかなり自然でしょう?
ドンウ: すごく自信がついてきました。これまでは気付けなかった部分を見つけて補強しています。自分の中では、より満足のいく舞台になってきてます。
☞ S: 以前のステージングと違っているところはありますか?
ソンギュ: 演出が変わりました。8か所ぐらい?
ドンウ: 僕のパートナーのヴァネッサ(J-Min)が登場するシーンが初演の時よりも強調されてます。ウスナビ、ベニー、従弟のソニー(ユクヒョヌク)らによる歓迎の合唱パートが追加されました。
ソンギュ: ベニーとニーナ(チェスジン)のシーンも変わってます。リズムの激しい曲がセリフに変わったり。僕がふざけて愛嬌を見せるシーンがあったんですけど、それはなくなって、かわりにダンスを踊るようになりました。
ドンウ: ほかにもあります。感情表現の部分。ベニーとウスナビ、ソニーが会話するシーンでは、セリフを少し減らして感情をより一層高めてます。
☞ S: うっかり間違えてしまうことはない?
ドンウ:バレちゃってます?実は昨日(10日)もちょっとミスしました。僕のパートナーのヴァネッサが出てきてるのに、見向きもしないで向こう側に行ってしまいそうになって。
ソンギュ: ドンウがヴァネッサのほうを全然見ないんですよ。僕が引っ張っていきましたよね(笑)。それから、‘サルート!’と言いながら一緒に乾杯しなきゃいけないシーンも忘れてたんですよ。反省しろ~!
ドンウ: はいっ、反省します!
☞ S: いまやミスしたときのごまかし方もいっぱい学んだんじゃないですか?
ソンギュ: ここまで、ミスしたことなんてありませんから。ほかの人がセリフをミスっても、今ではそれに合わせてアドリブで対応したりしてます。
ドンウ: やっぱり経験豊富になってきました。アドリブも自然にできるようになってきたかな。だけど気は抜けません。懸命に勉強中です。
☞ S: 互いの演技をどう見てますか?
ソンギュ: ドンウは、本当にエネルギーが満ちあふれてますよね。見習いたい部分です。普段からそうだけど、舞台に上がるとより一層光を放ちます。そのエネルギーは僕にまで伝わってきます。
ドンウ: 僕はソンギュヒョンに驚かされてばかりです。ヒョンは舞台に上がると完全に変身します。ミュージカル俳優然とした姿がかっこいいです。
ソンギュ: 僕は普段から気分の浮き沈みが激しいので、そんなときはドンウのそばに行きます。“おまえのそばにいさせて。ポジティブエネルギーをもらいたいから”って。だから、ドンウと演技するのは大好きです。
☞ S: 言葉の端からミュージカルへの愛情を感じます。
ソンギュ: はい!僕はミュージカルが本当に好きです。観ることも、やることも、どちらもおもしろい。だから‘イン・ザ・ハイツ’のほかにも地道にミュージカルの経験を重ねてきました。‘ドラキュラ’、‘All Shook Up’、‘光化門恋歌’・・・。
ドンウ: ミュージカルはノンストップの芸術です。演技、歌、ダンス、パフォーマンス、すべてを一度に観ることができる。そして、核となるストーリーもあって。大衆に感動を与えることができる最高の芸術だと思います。
☞ S: 最後に、‘スターキャスト’の読者の皆さんに新年のご挨拶をお願いします。
ドンウ: さる年が終わって、とり年がやってきました。すべての皆さんが、幸せで、お金をたくさん儲けられますように。休みのときにはINFINITEでストレス解消してほしいです。
ソンギュ: 今年はファンの皆さんとの触れ合いも期待してます。
ドンウ: ソロ活動もご期待くださいね。僕とソンギュヒョンはミュージカル、他のメンバーたちはドラマを準備中です。いろんな分野でお会いしていく予定なので、応援してください。
ソンギュ:‘イン・ザ・ハイツ’を観にいらっしゃることもどうぞお忘れなく。ではでは、アンニョ~ン
“2017年のスタートは?”
“イン・ザ・ハイツ”
“ソンギュとドンウは”
“劇場へ~”
“Back、back、back~”
P.S. ‘イン・ザ・ハイツ’は、ただいま芸術の殿堂にて上演中。来月12日まで上演してますよ。さあチケットを、ネッコハジャ。 ≪記事日本語訳 by茶≫
記事ページ http://entertain.naver.com/starcast/read?oid=420&aid=0000006561
장동우(チャンドンウ)’♤’ ddong_gg0 (Instagram http://instagram.com/ddong_gg0より)
1月11日 13:07
無事、初日公演 ~.~! 観に来てくださった皆さんありがとうございます ウヒヒッ
もう一度翔けめぐることができる喜びに感謝します!
胸躍る1日を過ごしましたよ ウホ..この気持ち、どう表現すればよいの?
今日もファイティン!!
その一瞬一瞬を大切に ~.~
「ㅜㅜおめでとう それから今日はINFINITE H 4周年 4周年もおめでとうございます オッパファイティン」
→ 『 え、今日!!??!!?? Good Good わぁいわぁい 』
ㅋㅋㅋエイチ4周年、本人は気づいてなかったかw ドンウらしい( ´艸`)
あと、ところで…
前記事の予告で気づいておられる方もいらっしゃるかと思いますが…
茶、今から、ソウルへ!!!!!
本日20日(金)の‘イン・ザ・ハイツ’昼夜公演を観て、明日の夜には日本に帰ってまいります(`・ω・´)ゞ
私にとっては、きっと今日が本当に最後の‘イン・ザ・ハイツ’。
彼らの輝きを、熱を、風を、そして私自身の情熱を、胸いっぱいに吸い込んできたいと思います。
楽しんできますね。行ってきます!(*^ー゚)/~~