二千九年 十一月二十七日 曇 調布朝、目覚めて時計をみたら職場についてなければいけない時間だった時の血の気のひき様ったらない。あのどうしようもない感覚だけは味わいたくないといつもいつも思う。しかし、今日味わってしまった訳だが。疲れてるのかもしれない。