徒然と、ダラダラ記 | ぎっしゃんa.k.a山崎義史のブログ

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愛車 TOYOTA MR2 との出会いの記録
『私とMR2』
マフラー交換作業を滑稽に書き綴った
『私とMR2 マフラー編』

自身で書いて上演した舞台の台本も掲載しています
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ぎっしゃんa.k.a.山崎義史
since2012.6.20

どもっ!ニヤニヤ

 

今日はまた違った感じでいってみましょう。

まぁ、雑記?というかダラダラ主観を述べるみたいなwwウインク

 

大阪北部地震。

久しぶりに焦りました。正直阪神大震災以来の感覚でした。

みなさんは大丈夫でしたか?

 

被害に遭われた方はどうぞ、早く日常の生活が戻りますよう。

亡くなられた方は本当にお悔やみ申します。

 

この地震を受けて、職場の方が

「地震・雷・火事・親父」

と口にされる機会がありました。

会話の内容は、それほど込み入った内容ではなく普通の日常会話でしたが。

ハッとさせられました。

備えていても対応できない順なんですね。

 

そして、こんな時にも

【避難勧告】

というタイトルの迷惑メールがきました。

心の底まで動物的欲求に支配された、人の形をして人の言葉を喋る動物がいるんですね。

 

人というのは可笑しなもので、長い長い時間をかけて社会を築きあげてきました。

そしてそれは機能的に働き、人は迷うことなく生きていけるようになりました。

けれど、そんな中で自ら不安を感じて無くしていった

自由

をまた求めてみたりします。

そうして、自ら迷ってみたり。他人を迷わせてみたり。

不思議ですね。

でも人が動物であるが故にそうやって矛盾しているような思考や行動をとるんですね。

その規範や規則、倫理・道徳・文化などの社会生活に必要な教養が、人としての本質の感情・欲求・本能などとせめぎ合ってバランスをとって人格を形成しているんですよね。

 

とか。

 

こういう話は知人とすると、必ず議論の的になります。

それだけ三者三様の考え方があるんだと思います。

で、意見が合う人と合わない人でも仲が良かったり、ついさっきまで仲が良かったのに喧嘩を始めたりと、本当に人はその局面局面で色んな顔を見せます。

 

その人なりの正義があり、行動真理があります。

犯罪者の裁き方こそ、その社会集団の本質を問われる機会だと思います。

つまりは、規範に沿わない人間をどこまで許容するのかといったことでしょう。

完全に集団(国など)から弾きだされた人間は

死刑

にされたり。

 

とか。

 

取り留めのない話が続きましたね。

どうもすいません滝汗

 

2013のmac book pro なんですけど、充電しながらブログ書いてるだけでPCが熱くなってきましたゲッソリ

充電のマグネットの部分なんか触ったらムチャクチャ熱いぞチーン

 

あぁあぁあぁあぁ。

なんか面白い話で〆たいなぁ。

 

ないよ!そんな都合よく!www笑い泣き

 

さぁ。明日も頑張ろう!

お!

過去の山崎の作品「ろんド」の〆のセリフでも書いときます!

 

「さぁ。働こう。この社会で生きていくのだから。それが、人間なのだから。

 そうして、また百年。待つとするか。」

 

百年も何を待つのか?!それは知る人のみぞ知るって感じですwww真顔

 

 

ご拝読ありがとうございました!

 

2018.6.22

ぎっしゃんa.k.a山崎義史