先日、血液内科の定期検診に行ってきました
前回の更新を怠ってたので、今回のUPは早めにします
簡単にこれまでの経緯
2016年12月(34歳)
HbA1cが下限値を下回り、再検査。
ヘモグロビン異常症と診断。経過観察開始。
2018年5月(35歳)
骨髄穿刺の結果、骨髄異形成症候群(RAEB2)と診断。
骨髄中の芽球8.8%、末梢血は7.5%。
染色体異常は4番、12番。
2019年7月(36歳)
骨髄中の芽球20%
2019年11月(37歳)
末梢血の芽球37.5%
40歳の今に至るまで無治療、経過観察中
2022年8月の検診結果
白血球：2800
赤血球：350万
ヘモグロビン：12.5
血小板：54万
好中球：290
芽球(末梢血)：42%
今回は好中球も低く、芽球42%で少々気分の良くない結果でしたが、瞬間風速的に出た数値よ、きっと
ちなみに今回11月の採血結果は白血球が多くて、「多いですね
」とウキウキで主治医に言ったら、
大半は形がいびつ(正常に造血さらてない白血球)なんですけどね
と言われ。。。
数値が平常に見えるから、ここ数年結果をみて毎回喜んでいたのに、大半はいびつなんかーい！！
と今更ながら知るという
取り敢えず8月時点で好中球290と低かったけど、変わらず元気に12月を迎えているのでヨシ💮
