皆さんこんにちは
スピリチュアル整心整体師
幸せ周波数の調整屋さん
ゆきこです🌈
本日、令和3年6月9日
そう『369』(ミロク＝弥勒)の日ですね
今日も光がどこでも集まる〜
そもそも
本日6月9日は、父の誕生日が6月後半なので、
誕生日プレゼントとして定番にしている45Rさんのティシャツを買いに行くために難波の高島屋へ行くことにしていました。
だからお仕事お休みにしていたんです
ランチは魚がいいなぁ〜なんて思って探してて
『あ！天王寺に好きなお店あるやん
』ってプランがとんとん決まって
』ってプランがとんとん決まって天王寺行くなら四天王寺行ったことないから行ってみよう
って1日の流れを決めたのが昨日の夕方（笑）
その後、
天王寺のランチのお店ではなく難波のお魚ランチに変更したのが昨日の夜（笑）
天王寺のランチは無くなったけど
四天王寺へ行くことは無くなることはなく、もうそこはわたしの中での決定事項になっていたのが昨日の21時（笑）
…はい
四天王寺への誘導
に気づいたのが22時（笑）
に気づいたのが22時（笑）その誘導に気づいてからの
高次元の怒涛の情報量がすごかった
令和3年6月9日は(ミロク＝弥勒)…
369（ミロク＝弥勒）の日ということ何故か自己設定をしにいくことになった聖徳太子さんが来なさい！って言っているよということ。 6月9日は自分のビジョンを伝える日ということ自己実現のエネルギーが大きく高いということということで
（いつも呼ばれた理由が詳しくは分かってはないまま、言われるがまま動くのでそこは宇宙に従います
）
）昨日の遅くに
明日は369 (ミロク＝弥勒)なんだ〜と知ったわけです
そして聖徳太子さんとは何度か話してはいますが、ここで改めて呼ばれるって
なんだろう
ってなってはいたんですが
ってなってはいたんですがとにかく行ってみることにしました
そして聖徳太子さんが創ったとされていて日本最古だということです！（詳しくはHPみてね）
行った時間が閉館ギリギリ
誰も居ない（笑）
更に、中に入るのに入場料が必要なんですが
係の方に『もういいので、入ってください〜』って言われちゃって
さっそくギフト
わーい
わーい
入るとどどど〜ん五重塔です
五重塔です火事で立て替えているようですが
綺麗です
ここが金堂です
救世観世音菩薩さまと四天王がまつられています。
（中の撮影ができませんでしたので外から）
）誰も居ない。
そしてそろそろ閉館時間。
ということで、
中へ入りますとそこには救世観世音菩薩さまがいらっしゃいました。
私
『ん？顔が聖徳太子さんに似てるなぁ…』
と思っていたら
住職さんが教えてくださりました。
この救世観世音菩薩さまは、変身して聖徳太子さんになって、この世を救ってくれたんですよ〜って
私はそっかぁ〜
なんて思ってたら目の前の救世観世音菩薩さまが
『やっと気づいた？』
って笑っていてました
住職さんが色々教えてくださっている時、普段は空いている扉が
どんどん閉められていって（閉館前だから）
中の様子が暗くなっていって
ろうそくで、
救世観世音菩薩さまのお顔がぼぉ〜っと照らされるという
より神秘的な空間の中で
聖徳太子さんと話すことができ
またもギフトわーい
わーい救世観世音菩薩さまの頭の飾りには、
7人の救世観世音菩薩さまの姿が写し出されていて、住職さんは理由は分からないと言われていましたが
私は
『救世観世音菩薩さまが地球におりる姿は7人なのか〜
あぁやっぱり身体にするには7というのがあるんだ
チャクラも身体の中に存在するものは7個。それ以外はもっと数がある。
でも身体の中にあるものは7だもんな〜
なるほどなぁ〜』
なんて思っていました
大変楽しい時間を過ごすことができました
外へ出ましたら光は集まる集まる
（笑）
（笑）
通常は扉が全部空いているのに明るいのに、
この扉以外閉まっていて、
中の様子が真っ暗になったのが伝わるといいなぁと思います
すらっとした聖徳太子さんでもあった救世観世音菩薩さま少しだけ見えますね
以前より、聖徳太子さんには
何度もアイデアや先へ進みたいときは頼ってこいと言われていました。
その度に、わかりましたと答えていました。
でも今まで一度も頼ったことがありませんでした。
そしたら
痺れを切らしたと言いますか、
聖徳太子さんから声をかけてきてくださりました。
今日という369の日に。
聖徳太子さん
『なにか頼むことはあるか？』
私
『ありがとうございます。あります。
私も、救世観世音菩薩さまが聖徳太子さんの時、
四天王に助けを求めて成功したように私も頼みたいことがあります。』
聖徳太子さん
『伝えなさい』
私
『はい。
今わたしがしていることで、多くの人を幸せにして、助けられるところは助けることをもっとさせてください。
その代わり、それにはわたしの人生をかけます。残りの人生を全て宇宙に委ねます。
よろしくお願いします。』
（この伝え方は聖徳太子さんが四天王に頼んだ時の言い方と言われているそのままで伝えさせて頂きました）
聖徳太子さん
『聞いたよ』
私
『ありがとうございます。いつもありがとうございます』
出口を出たら目の前には弘法大師さまがいらっしゃり
ピカリン
眩しすぎて全然見えない
もう何が何だかわからない（笑）
（笑）これ、17時です（笑）
夕方の17時
大阪の天王寺にある『四天王寺』
とても広くて色々他にもまつられていたりがありましたが
五重塔と金堂に入るところの波動は全然違いました。
聖徳太子さんである救世観世音菩薩さまに会いたい方は是非いってみてください
石みたいに見えているのは全て亀さんです
今日という369の日。
自分の未来のビジョンを実現する力が増す日
自己実現に繋いでくれる救世観世音菩薩さまとの繋がりが強くなる日です。
残り数時間ありますので、
是非、救世観世音菩薩さまの名前を読んで、
目を瞑り、ゆっくり呼吸をしながら
自分の自己実現を伝えてみてください
弥勒(ミロク)の世とは
仏教で、弥勒菩薩がこの世にくだって衆生を救うとされる未来の世と言われていて
救世観音は、弥勒菩薩ではないけど
救世だから世を救う、同じ意味なのか？？
そんな３６９（ミロク）の日に
聖徳太子さんの四天王寺にご挨拶に行ったら
聖徳太子さんが
その世を救う救世観音さまだったという
今日はそんなお話でした
