「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中!!」第163回 (5/20)  | さっぽろスズランさんのブログ

「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中!!」第163回 (5/20) 


 

今回も、オープニングトークをレポさせて頂きます。

 

(M=小関舞ちゃん、R=山木梨沙ちゃん)

 

M 「竹内さん、莉佳子ちゃん、カワムー、お疲れ様でした~!」
R 「お疲れ様でした~!」
M 「お疲れ様でした!は~い、そうですね、フフ、ちょっと面白いコトが、この前、有って~・・」
R 「う~ん!」
M 「アノ~・・」
R 「アハハハ」
M 「とある~、アノ、撮影で~!」
R 「うん!」
M 「何か、タコ焼きを~、アノ~、ANGERMEのメンバーさんと、何か、ま、焼く機会がフフ、
有ったんですよ~!」
R 「アハハハ」
M 「フフ、したら~、その~、アノ~、ANGERMEのメンバーさんが、ま、何コか、机が置かれてて!」
R 「そうそうそう!」
M 「その、3台位、タコ焼き器が有ったんですけど~!フフ、タコ焼き、やってたら、竹内さん?
こっちの竹内さん、いい感じだよ~!フフ、とか!」
R 「アハハハ」
M 「竹内さん、こっちの、タケちゃん、いい感じ~!とか、言って~!フフ」
R 「フフフ」
M 「言ってたんですよ~!」
R 「凄いよねぇ!・・」
M 「イヤ、ホントに~、その、竹内さんも~、アッ、ホント~?良かったね、とかフフ、言って~!」
R 「竹内さん、何人、居るの?フフ」
M 「ノリノリで~、もう何か、凄い~、何か、幸せ~!何かフフ、楽しそうだな、って、
いう風に思っちゃいました!もう何か、ANGERMEさんの~、お話って、こう、ロケバスとかでも結構・・」
R 「うん!」
M 「凄い、聴こえるんですよ!」
R 「フフ、そうだねぇ・・」
M 「凄い、笑っちゃって面白いので!そう、これからも何か、もう、面白い話、
沢山聞けたらいいなと思います!」
R 「は~い!」
M 「それでは今夜もスタートです!開局60周年1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
M&R 「只今、ラジオ、放送中~!」
(マァ、朱莉ちゃんが、タコ焼きの具に似てると言うコトですかね)(^^;

 

(ここでオープニングミュージックが流れました)

 

M 「皆さん、こんばんは!カントリーガールズの小関舞です!」
R 「山木梨沙です!」
M 「さて~、5月22日はですねぇ・・」
R 「はい!」
M 「エ~、徳永千奈美さんの・・」
R 「オ~?・・」
M 「26歳の、お誕生日で、ございま~す!」
R 「おめでとうございま~す!」(パチパチ拍手してます)
M 「おめでとうございます!は~い、徳永さんは、アノ、ご留学に~、行かれていまして~・・エヘヘヘ」
R 「フフフ、何なの?そこ、違うでしょ?」
M 「尊敬語みたいにな!フフ」
R 「留学と、尊敬語、付けちゃって!フフ」
M 「アノ~、何かね、こう凄い~、何か、英語を流暢に~、お喋り~出来る~、らしいんですよ!」
R 「凄いよねぇ・・」
M 「何かホントに~、私、凄い、思いますよ、何か!アノ~、日本で~、何か、ずっと、文法とか、
勉強してるよりも~、海外で~、そのもっと、その海外の方と~、お話とか、交流して~!・・」
R 「う~ん・・」
M 「英会話のほうを~、頑張ったほうが~、結果的に現実的に、何かこう、役立つじゃないですか!」
R 「ホントに、そうだよ~!」
M 「だから、絶対、舞は英語、勉強したいと思うなら、留学?が、いいと思うんですよね!」
R 「うん、ホントそう~!・・でもさァ~、そこの第一歩が難しい訳じゃ~ん!?」
M 「そうそうそう、凄いコワいし~!何も判んない中に~、こう、パッ、と入るのって~!・・」
R 「そうよ~!」
R 「そう、何か、最近、凄い言われるの!周りから~!?」
M 「う~ん・・」
R 「イヤ、英語は大事だよ!みたいな!」
M 「うんうんうん!言われるし、言われてる!」
R 「で~、何か、行くなら何か、今~?まだ~?・・こうして~、こう、元気なうちに~、
留学とか、体験してたほうが、いいよ、みたいな!」
M 「うん!」
R 「スッゴイ、言われるの!」
M 「うん・・」
(マァ、梨沙ちゃんの先輩にも、結構、海外に1人で行ってるメンバーの子は居ますからね)(^^;

 

R 「でも、私、ホントに、サラサラ、行く気が無いから~・・」
M 「ア~?・・」
R 「だからもう~、はい、判りました!って・・」
M 「うんうんうん!」
R 「そう、それしか言えなくて~!」
M 「ア~・・だから、その~、留学~の、その第一歩だよね!飛行機のチケット、取るのが、
ホントに凄いと思う!そう・・」
R 「言ってしまえばさァ~・・」
M 「確かに、確かに!」
R 「やるしかないじゃん!」
M 「うんうんうん!」
R 「イヤ、日本を出る勇気だよね?」
M 「確かに!でも、舞は~、絶対、舞、こう何だろ?机で、カリカリカリ~って、やってるよりか~、
絶対、喋ったほうが~・・」
R 「アッ、そう~!?」
M 「アノ~、絶対、出来る人なんで~!」
R 「う~ん・・」
M 「でも、ちょっと~、留学、楽しそうだなとは思うんですよ!」
R 「アッ、そう~?前向き派か~?」
M 「そう、全然、何か~、行け!って、言われたら~、フフ、行ってもいいです!今・・」
R 「アッ、そう~?」
M 「って感じなので~!ま、もしね、将来的に~、行くコトに、なりましたら~!」
R 「う~ん・・」
M 「マァ、アノ~、昔からね、アノ、私のコト、凄い、ラジオでも言って下さってる!」
R 「うん!」
M 「徳永さんに~!」
R 「徳永さんねぇ・・フフフ」
M 「アノ、お話を聞いたり・・」
R 「う~ん・・」
M 「したいなァ、って、いう風に思いますねぇ・・」
(マァ、近い将来、舞ちゃんの、海外留学も有るかも?と言う感じですかね)(^^;

 

R 「ホントにねぇ、何か、凄いなァ、と!」
M 「ホントに凄いです!」
R 「・・思う~!ねぇ、何か、私も、アノ~、大学でもね、凄い・・」
M 「は~い!」
R 「やっぱ、英語は大事だよ~、って、言われるんだけど~!」
M 「う~ん・・」
R 「何か、大学~で~、最近、私、アノ~、思ったコトが有って!」
M 「は~い!」
R 「その、大学を通して、私、ファンの皆さんに凄い、感謝したコトが有って!」
M 「はい・・」
R 「アノ~、今、ゼミ、入ってて~!ゼミで~、アノ~、色んな発表が有るのね!」
M 「うんうん・・」
R 「で、私が~、プレゼンするのよ!」
M 「うんうん!」
R 「ゼミの、人達に向けて!で~、こないだ、初めてのプレゼンが有って~!」
M 「うん・・」
R 「凄い、キンチョーしてて、私!」
M 「うんうんうん!」
R 「で~、ホントに~、ちょっとこう、気持ち、口調も早くなっちゃったし~!
こう~、やりたいように出来なかったの!」
M 「うんうん・・」
R 「ア~、キンチョーしちゃったなァ、と思って!発表終わったら~、凄い、何かこう、
ま、褒めては頂けたのね!」
M 「うんう~ん・・」
R 「こう、凄い、やっぱ、堂々としてて~!アノ~、良かった!落ち着いてたし~、
全然、キンチョーしてなかったね?って!」
M 「う~ん・・」
R 「アッ、私、キンチョーしてないように見えるんだ?と思って~!」
M 「ア~?・・」
R 「で、これって~、私、ホントに、デビュー仕立ての頃、言われ捲ったコトなの!
キンチョーしてないように見えるって!」
M 「ア~?・・」
(マァ、梨沙ちゃんは、それだけ、あまり表情に出ないタイプと言う感じですかね)(^^;

 

R 「だけど~、今~、やっぱ、ファンの皆さんには、もう、一瞬で判るのね!アッ、今日、してた!
キンチョーしてたね?とか・・」
M 「ア~?・・」
R 「してなかったね?とか・・」
M 「うんうん、うんうん!」
R 「舞ちゃん達も、もう判るじゃん!私が、してる時と、してない時!」
M 「判るワ!うん・・」
R 「だから、それだけ~、マァ、メンバーは~、四六時中、一緒に居るからさ!」
M 「うん・・」
R 「判るし、伝わってくると思うんだけど~!それだけ~、私~が、傍から見たら、判り辛い、
私のキンチョーも~・・」
M 「うんうん・・」
R 「アノ、ファンの皆さんには、既に見抜かれる位~、ファンの皆さんって、私のコト、
見ててくれたんだな、って!」
M 「成る程ね!」
R 「そう~!」
M 「ア~?・・」
R 「スッゴイ~、ちょっと1人で感動してて~!」
M 「うんうん!」
R 「って言う話で有って~!だからホントに、この場を通して皆さん、いつも、ホントに有難うございます。」
M 「イヤ、もう、ホントに何か、自分が気付かない所まで~・・」
R 「う~ん!」
M 「ファンの皆さんは、いつも見て下さってるので~!」
R 「凄いよねぇ!」
M 「ホントに何かね、変化とか~、何か、ここ、ちょっと変わったよね?みたいなコトが有ったら、
ホントに~、いつでも教えて頂きたいですよね!」
R 「ア~・・」
M 「凄い何か、自分のコト、聞くの、楽しいので!」
R 「出来れば、いいコトがいいね!」
M 「うん、出来ればプラスのね!」
R 「出来ればプラスの、お話、変化をね!」
M 「は~い!」
R 「知りたいなァ、と思います。」
M 「はい、是非~!」
R 「何か、見つけたら、その都度、是非、教えて下さい!」
M 「は~い!」
R 「お願いしま~す!」
M 「はい、それでは今日のファーストナンバーです!はい、最近ね、掛けてなくって、スッゴイアノ~・・」
R 「早くね!」
M 「パフォーマンスしたいな、って、思ってる曲です!」
R 「ねぇ・・フフ」
M 「カントリーガールズで・・」
M&R 「“ギザギザハートの子守歌”」
(マァ、カントリーガールズにとって、ファンは、かなり大切な存在になってるようですね)(^^)

 

♪ギザギザハートの子守歌♪ (カントリーガールズ)