退院後14回目診察① レントゲン | 足首骨折(三果骨折)日記

足首骨折(三果骨折)日記

2023.2 三果骨折、2024.4 抜釘手術しました。
同じように骨折してしまった方のブログを読み、いつも参考にさせてもらったり、励まされたりしています。
私の経験がどなたかのお役に少しでも立てればと思い、ブログを書くことにしました。
よろしくお願いします。

今日は手術した病院で、2ヶ月10日ぶりに診察でした。


だいたい受診間隔は3ヶ月ごとってことが多く。
前回の診察で、次は3ヶ月過ぎの4月にって話しを初めにしてた主治医。

年度末に異動があるかもで、前回の診察が最後かもってところだったけど。
感染症、骨のくっつき、超音波治療機器レンタルなど、どうもはっきり、スッキリとはしてなく。

次の先生に引き継ぐにもーって状況だからか?
感染症の経過をかなり気にしていたからか?
この状態で次の先生に引き継ぐってのは私が不安と察してくれたか?

今回、年度末のこの時期に診察となりました。


前回の診察はこちら





約5ヶ月、感染症の治療の為に飲んでいた抗生剤。


飲むのをやめて足が腫れたりせず、感染症が治ったってことで良いと言われ、ホッとした。

レントゲンではくっついたように見えたけど、脛骨の1箇所の骨がくっついてないと言われ落ち込んだ。

そんな前回の診察でした。



それからは、やめた超音波治療を外来でまた受けていて。

骨がくっついてくれるようにと、ジャンプしたり刺激を与えるよう意識したり。

いつも以上にたくさん食べたり、たくさん寝たり。

気休めだけどサプリ飲んだり。


自分でできることはもう他にないだろうって位にやってきました。


他に何をすべきか知ってる人がいたら教えてもらいたいくらい。

胸を張ってやるだけやったって言える感じ。



感染症と抗生剤が骨のくっつきを遅くしている可能性が高いと、主治医からも聞いていて。

ただくっつくのが遅いだけか偽関節かは、今回の診察で話しがあるので。

緊張はありましたが、この先偽関節の手術となっても仕方ないことかーと。

もうあとは神頼みって感じで。


どうなっちゃうんだろうって不安な気持ちは、もちろんゼロではないけど。

ここまでやっても骨がくっついてなければ、もう手術になるのは仕方ないって気持ちで今日の診察を迎えました。




まずはCT、レントゲン撮影。

その後に診察という流れでした。


前回はたまたま混んでいたからか?

理由は聞かなかったけど、CTだけ別日で面倒だったので、診察日に1度で済み助かりました。




名前を呼ばれて診察室に入ると。



先生:まだレントゲンしか見れてないんですがー、良さそうですよ!

偽関節ではないなー。

CT見ないとはっきり言えないけど、骨融合進んでるのは間違いないです、良かったですね。



わたし:良かったです!泣き笑い



先生:これ右が前回、左が今日だけど骨がくっついてきてますよー。




見せてもらったけど、素人目にはどこをどう見て良いのか😂


写真撮らせてくださいって話したから。



先生:これが今日!



ってドアップにしてくれた先生。




前より白くモヤってる気はします知らんぷり


わたし:骨がくっついてきてるってことは、骨折線が完全に消えたら抜釘するってことですか?


先生:いやー、この状態で抜いても大丈夫そうですよー。
レントゲンじゃはっきり言えないので、CT見てみましょう!


撮影はもう大丈夫ですか?

じゃあ次はCT見てみましょう!




長くなるので続きます!