動機 | 自己愛性人格障害の姑からの脱出

自己愛性人格障害の姑からの脱出

姑の野望の実現の為に操られていた私。
その事に気づくまで、気づいてからの戦い、そして脱出までの過程を
綴っていきたいと思います。

私の住んでいる家で息子夫婦と一緒に暮らしたいというのが姑の望みだったのなら、自然の成り行きに任せていれば、最後は姑の望み通りになったのだと思います。

なぜ事を急ぐ必要があったのか?
表向きは、舅の認知症とか、屋根が壊れた事とかを理由にしていますが、本当の理由は別にあったようです。

夫「あんなんだから、みんなからウザがられるんじゃねえの」
私「何かあったの?」
夫「グループで集まる事があって、おふくろが集まりに遅れて行ったら、みんなでおふくろの悪口を言っていて、しばらく部屋に入れなかったらしいんだ」
私「そうなんだ」
夫「あの家に引っ越した当時は、おふくろが近所で一番年上だったから、みんなから頼りにされてたみたいだけど、年数が経てば、近所だっていつまでも昔のままでいる分けじゃないからね」
姑の家から帰る道中の車の中で、夫はこんな事を言っていました。

グループの人たちにどんな悪口を言われていたのか分かりませんが、近所づきあいについての記事でお話ししたような事をくり返していれば信用されなくなってしまうのも当然のような気がします。

そう言えばこの頃私に「グループで習い事をしたり、旅行に行ったりするのをだんだんやめる様にしてるんだよ。年取って来たし、お金もかかるからね。それに、いずれここにもいなくなると思うし、みんなにもそう言っているんだよ」と姑は言っていた事がありました。

私と夫が結婚したばかりの頃に、嫁の実家の親の面倒を見るために息子は嫁の実家に住む事になった、それで息子夫婦がそのうち家族で一緒に暮らそうと言ってくれている。だから、自分たちもいずれそこで暮らす事になるだろうと姑は近所に言いふらしていたようです。

嫁の実家に住む事を自分で勝手に宣言していたために、後に引けなくなってしまった、そんな感じなんでしょうか。

家が古くなってしまった事も関係あると思います。
家の壊れた所を修理するのにも伯母(姑の姉)に借金しなければならないのですから、建ってから30年以上経っていてもリフォームしたり建て直したりする事は出来るはずがないですよね。
引っ越して来たばかりの時は、隣近所と同じ新しい家だったとしても、年月が経てば傷んで来ます。けれど、隣近所はリフォームしたりして家をきれいに保っているのに、自分の家は何も出来ずにただ古くなって行くだけ。
見栄っ張りな姑にとって、その事がすごくみじめに思えるのではないでしょうか。

つまり、ここに住んでいると色々とみじめだから、早く他の所に移りたい。
姑が事を急いだ本当の理由はこういう事なのかなと思います。