憧れdoll、号泣の舞台挨拶 | ニュアンスで生きてます

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y-style 浅森 夕紀子

アップリンク吉祥寺での【憧れdoll】凱旋上映の延長上映の最終日を昨日迎えました。




お越し頂いた皆様、心に留めて頂いた皆様、本当にありがとうございましたラブ 



昨日は最終回なので、ちょっとサプライズを考えてまして…チューいや〜舞台挨拶中もドキドキしてたから、私めっちゃテンション高くて漫談始めそうな勢いだったんですけど、お客さんに何回か話振った時はテンパりMAXの時だったのです泣き笑い






事前にみやびちゃんに「最後、別映画の告知的なの出来たら…」て話をしてて、でも時間も押してたからどうしようかアタフタしてて、写真撮影終わって「時間もアレなんですけど…」と振ってもらった時にはもう涙が溢れてしまいまして、涙声ww




みやびちゃんはお正月から始まった上映会全ての舞台挨拶に立ち、大阪にも2週間行き、今回の凱旋上映のためにグッズも作り、連日チラシ配りをして考えられない努力を重ねた人ですおねがい




なんて言ったのかもはや記憶が無いのですが、 

「役者ならば、一度は脚本 監督 プロデュース 主演をやりたいって思う瞬間があるんです。でもほとんどやらないんです。どれだけ大変なことか分かってるからです。でもみやびちゃんは全ての上映後 舞台挨拶に立ちグッズも作り、それをやってのけたのです。この人頭おかしいんです!

そしてみやびちゃんの隣でずっと支えてきた秋田ようこさんが居てくれたから、きっとみやびちゃんはここまでやってこれたと思います。この人(秋田ようこさん)も頭おかしいんです! 

でも私達の世界はこのような頭おかしい人達が心に残る作品を作ってるんです。今日で最後となったのでどうかこの頭おかしい2人に労いの拍手をもう一度頂けないでしょうか?」

的なことを言ったはずです(笑) 


その頃にはもう3人共 グズグズに泣いてて笑い泣き









でも暖かい拍手を頂けて幸せでしたラブラブ 

ありがとうございました。 



その後のサイン会でも沢山声をかけて頂き、新しい出会いもあり、幸せな時間を過ごせました。 



そして3人でプチ打ち上げをしました生ビール





衣装についても面白話は次回させて頂きます指差し