前回の記録から間が空いてしまいました。


トイレのエコカラットが、地震でもないのに落下して散乱する悲劇に見舞われ、後日、現場監督さんが状況を確認に来ました。


↓落下直後の惨状



あまりの惨状と、クロスの貼り方も悪い所が何か所もあり、クロスの境目が重なって浮いて見えるとの指摘をしました。



現場監督さんが、

「施工した内装屋さんでは、下手で話にならないので、今度は違う職人さんに来てもらいます」

と言ってくれたので、私としては良かったぁ、と少し安心しました(一つ目の安心、当然ですが)



で、後日、年配の内装屋さんと奥さんかな?2人で補修に来てくれました。



エコカラット面のクロスまで全部剥がします↓



下画像の壁に貼ってある赤テープの箇所は、正面の壁の防汚クロスが重なって、つなぎ目が分かるので貼り替えです

エコカラット落下事件の前、現場監督さんにお願いしていた事ですが、タオル掛けの取付高さと、自分達の用意した新しいタオル掛けをついでに変えてもらいました。


これね、最初は「出来ません」の一言で片付けられていたんですよね。


一応、理由としては、
「下地を入れ直して、クロスも貼り替え直さねばいけないので、タオル掛けの取り替えは出来ない」
というもの(補修が面倒で大変だから?お金がかかるから?)


『え?やればイイじゃん!下地も入れてクロスも貼り替えればイイじゃん!出来ないって言う理由が分かんない!』と心の声。


『施工時、石膏ボード入れてクロス貼れたんだから、クロス剥がして下地入れて、またクロス貼り直すだけでしょ?』と、再び心の声。



という訳で、あーだこーだすったもんだしましたが、最終的にはお願いした通り、タオル掛けの下地を入れ、Newタオル掛けを最初より低い位置に取り付けてくれるとの事で、ホッとしました(二つ目の安心)



先に取り付けていたタオル掛けは、カウンターの奥行き長さと、タオル掛けの長さが全く合わない。


何より、シルバーカラーが、ブラックカウンターの雰囲気と合わない!


タオルを広げて干すには良いサイズ感だけど。

でも、
タオル乾かす為の物干しじゃ無いからぁ〜。
菌が繁殖しないよう毎日タオル洗濯してるしぃー。

ホント生活感アリアリでイヤァ〜ゲッソリ



そして、タオル掛けの高さも高い。2年前にギックリ腰をやって、痛さでかがんだ体を起こして、蛇口まで手をあげるのすらキツかった…っていうかマジ痛苦しかったえーん←教訓



しかし、新しい物を取り付けるにあたっては、元のタオル掛けのサイズ(長さと取付高さ)に合わせて下地をいれているので、付け替えるには下地を入れ直さなければ取付けが出来ず、壁に穴を開けました
(下地なきゃD.I.Yも出来ないよね…)


手すりと壁の間に意味不明な空きのある取付だったし…
何のために壁から手すりを離しているのかナゾ


そんなこんなで、作業としては、壁に残っているエコカラットと、その下に貼られていた防汚クロスも全部剥がしてからの作業です。道具が無くても手で剥がせる位でした。

エコカラットとクロスを全部剥がし↓


石膏ボードの上に直接エコカラットを貼ります↓



そもそも、なぜエコカラットが落下したのか?
理由としては、



防汚クロスの性能が良すぎて、エコカラットを貼る接着剤を弾く効果で貼り付きが弱かった、らしいです。



エコカラットは、一枚一枚のサイズではなくて、ネットに貼った一つのシートになっている
らしいです。石膏ボードに直接貼ると隙間からネットや、石膏ボードの色が見えて嫌がるお客様がいるので、隙間が目立たないように敢えてクロスの上に貼るようにしていた、そうです。

エコカラットの裏面




しかし、今回の件で、今後パナホームでは、防汚クロスでも普通のクロスでも、これから建てる住宅には、
どんなクロスの上にでもエコカラットは貼らない
と決めたようです。

いやぁ、エコカラットってリクシル商品なんですけどね、パナさんがね、リクシルの使っても自社のクロスと合うように安全にやってくれるんだって。
他社製品でも大丈夫なように安全第一でやってくれるって、当然だと思うけれど良き事だね。



まぁ、ウチとしては、こんな事は無いに越した事は無いのだけれど、
高いお金を払った対価で、お家を手に入れてる
んだから、しっかり直してもらって、メーカーさんは、教訓として他のお宅の施工も改善されて良くなるなら、良かったよね。と思うことにしましたけどえー



既に施工済の住宅については、どうするかを聞くのを忘れました💧
住宅にコカラットを採用している方は、一度メーカーさんに確認した方が安心かと思います。



他の方のハウス関連のブログなど酷い目にあった方の記事を読んだり、先日の地震で倒れたブロック塀の下敷きになるような施工をする、《手抜き悪質ぼったくりな建築業者》がいる報道をみると、どこに設計や施工を頼むかは、後々大きな問題になるなぁと感じました。



そもそもウチは、もしも、
東日本大震災や熊本地震のような二度の巨大地震の後でも自宅で避難生活が送れる
位の強度を持った家が理想で、パナホームに決めたんですもの。



大きな買い物のマイホーム。
大切な家だからこそ、施工は丁寧にしてもらいたい


丁寧な施工に集中してもらえるように、途中ティータイム




クロスとの境目もキレイに仕上がりました




タオル掛け部分の下地を入れ直してもらい…




完成〜!! 
カウンターの色味と合うシンプルなアイアンのタオル掛け


タオルをかけると、シンプルなこんな感じ。↓



タオルは、ホテルのように二つ折りにして掛けた方が見た目スッキリするし、オサレ感あるように思う照れ
ホテルライクな暮らししたいんだもんおねがい



直してもらうまでは、毎日
『新築の家なのに、なんでこんな風になるのー?ガーン』と、
憂鬱で仕方が無かったけれど、全国的に知られている大手住宅メーカーだからこそ、
不良施工は、会社の名前にキズを付け、信頼を損ねてかえって、これから家を建てようとする他のお客が離れてしまいますもんね。


パナホームがそんなことしたら、今は亡き、松下幸之助さんが怒り狂うと思うよ。


どこソレ的な住宅メーカーは、丁寧な業者さんの確保もしにくくて、もっと対応が酷いのかもしれないな〜ガーンと思いました
(あくまでも個人の感想です)

あとは、後継者問題。住宅の保証は棟梁の一代限りで終了とかね。



住宅メーカーを決める時に、行ける距離の住宅展示場に行きまくって行きまくって行きまくって、最終的に三井、ミサワ、パナホームの三社に絞った中で決めました。
(追い追い、どこをみて判断していったかのウチの基準を主観で書いていこうかなー、と思います)



家の構造的な事や、機能性・快適性、安心、お金の事といった総合判断で、良し悪しは有るものの、ウチはパナホームを選択しました。



とりあえず、トイレの壁がまともになってホッとしました爆笑


最初は、お願いしても「出来ない」だとか、ダメな所を直すという話しが伝わらず、高額なお金を払うコチラが我慢しなければいけないのか?と、モヤモヤしていました。

が、何とかエコカラット落下事件は、まぁまぁ丸く収まりそうです。


あ!
あとね、落下したエコカラットは、トイレの上と床に直撃したので、あっちこっちキズだらけ。すり傷が目立つんだなぁ〜ショボーン
これも丸々責任もってくれるみたい。


人生の中で一番高額な買い物。
老後を暮らす終の住処(ついのすみか)なんだから、
住宅メーカーは、金額に見合った商品を納めてくれなきゃ詐欺ですよね。




物事の価値観が、若い時とは違ってきた介護世代に突入し、色々と老後の不安を少なく出来るように、こだわって作ったマイホーム🏠




何の心配も無いって事は難しいけれど、年老いて向き合わなければいけない不安や日々の困ったを少なくして生活したい




それもなかなか難しいのだと思うけれど、試行錯誤しながら毎日の快適ライフを送れるよう、日々努力と工夫をしながら生活を楽しみたいと思う日々であります。




長文散文を最後まで読んでくださった方。
感謝です。ありがとうございました😊
そして、ウチの事例が、誰かの何かの参考になれば幸いです。




それでは、また(^-^)v