村に行ってみた。
山の中腹にあるこの村はとってものどかだった。

ゆみのふらっと世界一周


子供が水汲みのお手伝いをしていた。

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私が通り過ぎようとすると、男の子は写真を撮られると思ったのか、バケツを頭の上に載せたままピクリとも動かなかった。

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あ、写真撮ってってこと?と思って私がスマホで写真を撮ると、彼は静かに去っていった。

この村には各家庭に水道がきていない。
電気もない。

太陽が昇ったら自然と目が覚めて、暗くなったらろうそくを灯して早く寝る。

物が不足していた。
十分に食べられない日もある。

遊ぶものだってたいしたものはない。
だけどみんな元気に走り回っていた。

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みんな裸足だった。

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また別の日には、ウィッチドクターなる人に会うため別の村に行ってきた。

ウィッチドクターって何はてなマーク

ウィッチってことはつまり魔女!?

祈祷師みたいなものはてなマーク

いまいちよくわからないまま、連れて行かれた。

アフリカの人々は、体の調子が悪いとウィッチドクターを訪ねるのだそう。

もちろん病院へ行く人もいるけど、病院に行っても薬を渡されるだけ。そうじゃなくて、いろんな話をして病気のことだけではないアドバイスを受けたい、という人はウィッチドクターに頼るのだそう。

僕たちはアフリカンだから、ここはアフリカだから。
こういうものがあるんだ、と。

ふ~ん、ライオンキングの奇術師ラフィキみたいなものなのかな。
ライオンキングもアフリカが舞台だしね。


案内されて建物の中へ。

しばらくすると顔を何かの粉で白く塗った女性が入ってきて、部屋の中央に腰を下ろした。

突然まわりの村人達が手拍子とともに歌い始めた。

これは一体・・・。

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この女性もこの姿勢のまま、奇声ともとれるような声で何かを叫び始めた。
まるで魂の叫びのような激しいものだった。

そして、立ち上がってダンスを始めた。

腰をふりふり、小刻みにステップを踏む。

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映像を見たい方はコチラ
*音が出るので注意ビックリマーク

私はどうしていいのかわからなかった。

この奇妙な踊りを・・・。

笑いそうにもなるけど、やっている女性は真剣そのもの。

きっと神聖なダンスなんだ。

そう思って、笑わず真剣に見ている私の反応を楽しむように、子供たちはちらっとこっちを見てにやにや。

近くにいたひとは、「写真を撮れ」と何度も言ってくる。
カメラを向けると、恥ずかしいのか、ほとんどこっちに顔を見せてくれなかった。

この状況に圧倒されたまま、ダンスは終わって女性は出て行った。

そのあとすぐに子供のダンス。

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本当に全てがよくわからなかったんだけど、この女性のダンスは傷ついた人の心を癒すらしい。子供のダンスは女性が出て行った後の余韻をつなぐためだとか・・。

いまいち理解しきれてないので、違ってたらごめんなさい。


この後は、少年が案内をしてくれた。

体がどう調子が悪いのかを聞いて、それに合わせて木を削って煎じて飲むらしい。

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なるほど、漢方みたいなものか。

やっと少し理解できた。


それにしても、真ん中にいる子供の洋服が大きく破れているのがとても気になった。

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ここまで大きく破れてしまった服を着ることって滅多にないと思う。
みんな裸足だし。

こういうのを見ると、やっぱりこの国は貧しいのだと実感する。


村を出て山を下ろうとしても私の後を付いてきたこの少女達。

何を持っていたんだろう。

聞きそびれてしまった。

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海のような湖

マラウイのンカタベイ。

四国の1.5倍の面積で、マラウイの国土の約の4分の1を占めるというのがこのマラウイ湖。

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湖と知らなければ、海だと思ってしまう程の大きさ。

上の写真ではわからないけど、波が押し寄せてくる様はまるで海岸にいるかと錯覚する。

天気がいいと、遥か向こうにはモザンビークとタンザニアがうっすらと見える。


宿の目の前は海ビックリマークではなくて湖が広がっていたきらきら!!

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私が泊まっていたお部屋のすぐ下には湖があって、椅子に腰掛けてのんびり・・。

でも明け方になると波の音がうるさすぎて毎日耳栓して寝てたもんね。

それから部屋の壁は隙間だらけなんだけど、そこから差し込む朝日が強烈にまぶしいビックリマーク

この波の音と光のせいで、毎日早朝に目覚めてしまった。


でも毎朝見る朝日は格別にきれいだったきらきら!!

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そんな湖で、モーターボートに乗って沖まで出てみることにした。

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燃料不足が深刻なマラウイ。

約束の時間に行ったのに、「今燃料を買いにムズズ(車で片道45分)に行ってるからちょっと待っててね」と1時間ほど待たされた。

沖まで出ると、湖は透明でなかなかきれいだった。

細い木の枝に魚を刺して、それを高く突き上げてぐるぐる回す。

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これに釣られた鳥がやってくるっていうんだけど、なかなか鳥はやって来ない。

何回かは来たんだけどね。

その時、写真撮れってうるさいほど言われたんだけど、カメラ壊れちゃってるからスマホしかないんだよね。

スマホだと全く撮れない汗

鳥の動きがとっても早いから全っ然追いつかない。

撮れたのは鳥が水面に漂う餌をキャッチした直後の写真。

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う~ん、残念・・。

私よりも地元の人のほうが残念がってたよ。


ンカタベイにはビーチもあって、私が行ったのはシカリビーチとプライベートビーチ。

シカリビーチは週末になると人がいっぱいビックリマーク

外国人はもちろん、地元の人もかなり来ていた。

小さなレストランとバーもあって、一応ごはんは食べれるしビリヤードもできる。

平日はそんなに人がいないのでのんびりできるかな。

私は人いっぱいのところは苦手なのであんまり行かなかったけど。


プライベートビーチは、その名前からどこかのホテルか個人所有はてなマークと思ったけど、特にそんなことはないみたい。

本当に小さなビーチでほとんど人はいなかった。

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私はこっちのほうがのんびりできて断然好きキラキラ

カヤッキングをしてちょっと沖まで出るだけで、魚が見れたよおんぷ


私たちはこうやってカヤッキングやシュノーケルを楽しんでいたけど、地元の人々は洗濯をしたり、体を洗ったり、漁をしていたり。

生活にかかせない湖みたいです。





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帰国しました。

先日、帰国しました。

最後の国はタンザニアだったんだけど、最後の最後まで、帰国するという実感がわかなかった。

空港についてカウンターでチェックインするときも、「次の国へ向かうだけ」という感覚で、日本に帰る、旅が終わる、という気分になれなかった。

なりたくなかったのかも。




このブログをどう書いていこうか、なんだか頭が働かない・・。

帰国してみて思うことはいろいろあるんだけど。

でもやっぱり時系列で書いていこうと思うので、今回は帰国しましたという報告のみですビックリマーク

ではまたね星





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