ただただ見ていた左斜め前を見ていたそしていなくなった。でも確かにそこにいた | キミガシン..ダラ

キミガシン..ダラ

私の頭のほんのわずかの部分。
つまりは、この地球上に存在するうちのある氷山の一角に値する程度の極小の私。
なんだと思うよ。

「ムック的いきなり最終回」は輸血子によるFOOL'S MATEという雑誌の不定期コーナーで当ブログに関連記事はございません。

無駄に頑張ってタイトル伸ばして遊んでるんですね←



珍しい人が夢に出ましてね。


しかもまた学校なんですね。


どんだけ学校行きたいんだっつぅ。笑


設定がめちゃくちゃすぎるし


年齢総無視。笑


それに中高別学だしね。


そして消えた理由がなんとも、、、苦笑





ま、久々に鮮明だったから書いただけで他意はないんですけどね。