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2011-12-24 22:49:43

Merry X'mas!!

テーマ:音楽
この週末は、全国的にこの冬一番の冷え込みだとか…

みなさんのところはどうですか。

“クリスマス寒波”と呼ぶと
荒れ模様の天気もなんとなく柔らかく聞こえる。

雪の降る夜は温かい飲み物と一緒に
好きな音楽を聴きながらゆっくり過ごしてみたい。

音が途切れた時、雪が降る音が聴こえるかもしれません。










幸せを願うより
悲しみがこないことを祈りたい。

全ての愛する人、友人のみなさんが健やかでありますように…

メリー・クリスマス。

2011-12-15 23:17:21

ワイルド7、運命の七星。

テーマ:映画
「ワイルド7」映画版が21日から公開される。

何度かドラマやアニメ化された作品だが
wikiで確認したら、連載初回はなんと1969年。

実に40年以上の時を経てスクリーンに甦るわけだ。

映画『ワイルド7』公式サイト

カッコいいね…!

映画オリジナルのメンバーも何人かいる。

この作品、血生臭く、戦場のようにリアルなアクションシーンの描写が斬新だった。
悪はとことん悪で目を逸らしたくなるほど残忍で…
少しの甘さと油断に付け入られたメンバーは情け容赦なく死んでいく。

悪には悪を。
毒をもって毒を制するからワイルド7。
自分を守れるのは自分だけ。

記憶があいまいだけど
甘さのカケラもない、ドライで悲劇的な結末だったような気がする。


結局は裏切りと悲劇で終った水滸伝のように。


伝説的な原作だけに、オールドファンも原作を知らないファンも
両方満足させる映画にするのはなかなか苦労が多かっただろう。


でも、とりあえず…

飛葉ちゃんがカッコよければOKじゃないかと思う。

バイクと射撃の腕が抜群で
クールな判断力とクレバーな頭脳。

アクションが嘘っぽくなく
凄絶な過去を背負い、厳しい現実を生きる男
飛葉大陸の優しさと闇をきちんと表現できる俳優。

瑛太は文句なしのいいキャスティングだ。

望月作品のヒロインはみんなグラマラスな美女だから
深キョンのユキも悪くない。



愛された作品ほどファンの思い入れは強いから
人気漫画の実写化については、様々毀誉褒貶がある。

内容も、興行的にも失敗するケースが少なくない。

『宇宙戦艦ヤマト』しかり
『ドラゴンボール』しかり…

古代進がアラフォーでも、
森雪が戦闘機乗りでも別にいいんだけど
そこにファンを納得させる思想と
原作への愛がなきゃね。

『るろ剣』もダメだろうなぁ…

ファンやオリジナルを置き去りにした
プロデューサーと芸能事務所の虚々実々の取引が透けて見えるキャスティングは
シラけるだけだ。

『デスノート』『20世紀少年』が成功したのは
作る側の原作へのリスペクトと、役者がきちんと仕事をしたからだろう。



大型二輪免許所持者で運動能力に恵まれた主演俳優が
スタッフを信じ、次々と高い要求に体を張って応えたアクションは
それだけで見ごたえがあるだろう。

役者が自分で演じてこそ本物として伝わるものがある…、と
チャ・ボングンに教えてもらった。


年末だし…
映画館に足を運ぶ時間はなかなか取れそうもないけど
じっくりDVDで見るのを楽しみにしている。

2011-12-12 14:02:02

あるアイドルの小説家デビュー

テーマ:
ジャニーズのアイドルグループNEWSの加藤シゲアキが
来年1月、小説家デビューするという。


NEWSといえば、先ごろ山下智久、錦戸亮が脱退を発表して話題になった。


本人の意向を尊重した、というのがオフィシャルの発表だが
錦戸亮をSMAP、嵐に続いて久々に大ブレイクの兆しが見える
関ジャニ∞の活動に専念させたい、といったところが本音だろう。


未成年の飲酒など不祥事続きでメンバーの脱退が相次ぎ
ようやく6人で再出発を果たしたのが2007年。

(Five in Blackが出た年だね~…遠い目^^;)

順調に活動していたかに見えたが…

何をしていても2人+4人の構図はいかんともしがたく
なんとなく、安定感のないグループだった。

そこはメンバーもよく分かっていて
歩みより、理解し合おうとする努力は常に見えていたように思う。

カラーの違う2つのグループで活動するのは
簡単なことではなかっただろう。
「錦戸は関ジャニにいる時の方が楽しそうだった」
と言ってしまうのはお互いにとって酷だ。

にしても「亮ちゃんがいないならオレも無理」
みたいに見えてしまうのが、山下智久の辛いところ(汗)

不器用なタイプなんだね…

口を開けば全て裏目に出てしまってる現状が気の毒というか。

もともとソロ気質なのに、性格的にグループ志向で
そのひずみが一気に出てしまったんだね…

彼もこれから結果を出して
その行動で、自分の選択が間違いではないことを示すしかないだろう。
誰かみたいに。

(山Pっていくつ?少なくともチャンミンより4つは上だよね?)


さて、加藤シゲアキ。

残った4人のメンバーの一人。

既にネームバリューのあるテゴマス
なんとなく顔は知ってる小山慶一郎を除いて
最後に残るのが彼。


やや古風だが、キリッとした眉と大きな二重の瞳が美しい
なかなかの美形だ。
スタイルもいい。

恵まれたルックスなのに、どういうわけか華がなく
あなり注目されることもなかったようにと思う。


実は何年か前、私はひょんなことで彼の一人舞台を見る機会があった。

『こんなんやってみました』という不思議なタイトルだった。

そこで、ちょっと驚いたのだ。


自分で編集したフィルムを上映し、落語をやり
寸劇を演じ、自作の詩を朗読し…


まぁとにかく、プリズムのように才気渙発なエンターティナーぶりだったのだ。
NEWSというグループでは全く埋もれてしまっていた彼が。

頭の回転が速く機転が効くのでMCのテンポがよく、飽きさせない。

文章も上手い、という話を後で聞き
雑誌で連載しているエッセイも読んだこともある。



その加藤シゲアキが小説を出版するらしい。


自他共に認めるツートップの脱退が決まり
NEWS解散、という選択肢もあっただろう。

ソロになって事務所に残った方が楽だったかもしれない。

だが、4人はそうしなかった。

何が繋ぎとめたのか。

真実は彼らの胸の中にしかないが…
結成以来、波乱続きの歴史をのりこえ
ずっと応援してきたファンの存在は、けして小さくないだろう。


では、何ができるのか。

加藤シゲアキにとって、それは“書くこと”だった…と。


本気で書き、本気でアイドルをやり
本気でNEWSを存続させたい。


そのために出した答がこの小説なら
アイドルの余芸、という認識はたぶん彼にはないだろう。

大切な何かを守る…という行動には
経験上、つい肩入れしてしまう。


そういうわけで、私はこの小説に少なからぬ興味をもって
期待しながら来年の出版を待っている。


ピンクとグレー/加藤 シゲアキ

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