し尿処理施設の集約に向けて地元協議会と合意書 | 梅田修一 久喜市長 活動報告

梅田修一 久喜市長 活動報告

久喜市の発展のために活動しております久喜市長です。2018年4月に行われた久喜市長選挙において43歳で初当選させていただきました。合併前の1市3町の均衡ある発展を目指して「オールくき」で取り組んでまいります。

鷲宮・栗橋生活環境保全協議会と「八甫清掃センターし尿処理施設の集約化・延命化に係る合意書の締結」をいたしました。久喜市のし尿はこれまで3ヶ所に分散して処理を行っていたものを令和6年から八甫センターに集約することになります。現施設を改修し15年間の延命化を図りますが、地域の皆様のご協力なしには実現できません。協議会の要望を受け止め、センター周辺地区の生活環境をしっかり守りながら運営していきます。