19時00分~20時45分は、横浜道場(領家中学校体育館)の稽古でした。組手中心で行いました。私は、例によって不参加でした。

 

 さて、タイトルの件ですが、現在、志空会の総会(6月8日)開催に向けて準備をしています。更に、6月の予定表やニュース等の配布資料の作成もあり、その上で県スポーツ少年団空手道委員会の大会と総会にも1枚とは言わないまでも半枚位は噛んでいて、昨日と今日は結構と忙しかったです。

 殆ど机に座りパソコンに張り付いて、ワードやエクセルを操作し文章や表を作成し、インターネットで検索して調べて、メールを送り問い合わせや提案をし、その返信を見て更に返信するという事を続けて来ました。

 

 その合間にユーチューブで「鮫島タイムズ」、「一月万冊」、「デモクラシータイムズ」及び「哲学系ユーチューバじゅんちゃんの哲学講座」を1.5倍速で見て・・・時間がある訳ではありません。息抜きと気分転換です。

 

 志空会の総会開催というのは、公平性と透明性を大切にして志空会の運営を行う事の集大成(1年間の纏めと今後1年間の活動の纏め)とも言えるのです。

 月々の配布資料は、それを毎月繰り返すという事です。

 (ついでに言えば、県スポーツ少年団空手道委員会の会計も、成り行きで引き受けちゃってね。)

 

 でも、まあやらなければやらないでどうって事もないよね、という気持もあります。

 いやいやそれはダメだよ、だって「道場は小林志光の私物ではなくて、道場生のもの」という自分の依って立つものを否定する事になってしまいます、という気持もあります。

 苦労するより楽する方が、良いですよね。

 でも、苦労すれば得るものも有り、苦労を経て得たものは喜びにもなりますよね。

 ああとも思うし、こうとも思うんですよね。

 

 こういうのを「錯雑(さくざつ)した心と文章とでも言うのでしょうか。

 「まことに私の言葉が錯雑しておって、かつ時間も少くございますから、私の考えをことごとく述べることはできない。」(内村鑑三「後世への最大遺物」)

 「誠に考えが錯雑としていまして、文章力もなく、且つ眠いですから、私の考えを悉く(ことごとく)述べる事が出来ません。」(小林志光「後悔の最低汚物」)

 (ああ~支離滅裂です。)