松蔭大学 女子駅伝部 活動ブログ

松蔭大学 女子駅伝部 活動ブログ

今期で創部9年目に入り14名で全日本大学女子駅伝を目指します!ご声援をよろしくお願いいたします。
入学・入部(選手・マネージャー)に関してお問い合わせは
 shoin.ekiden.team@gmail.com までご連絡ください。

今年の全日本大学女子駅伝の予選会はトラックでの開催となります。
9月26日(土)
18:00〜 5000m 1組
18:25〜 5000m 2組
18:50〜 5000m 3組
各組2名ずつ出場し、トータルタイムで順位を決定します。

(エントリーメンバー)
中山由菜(4年)
岡田叶恵(3年)
堀川由香里(3年)
遠藤咲果(2年)
森千菜実(2年)
新井ゆず(1年)
上野夕夏(1年)
大石彩季(1年)
森結唯(1年)

以上の9名をエントリーし、当日はこの中から6名が出場します。

今年は、春前から新型コロナウィルスによって、活動できない時期もありながら、夏休み期間の合宿もすることはできませんでした。
追い討ちをかけるような猛暑の中、早朝と夜間練習を繰り返してきましたが、この二ヶ月間選手たちはよく耐えてきたと思います。
現状で故障者は0で来れており、その中で選んだ9名ですので、耐えて身に付けてきた力を発揮してもらいたいと思います。
昨年の関東大学女子駅伝では前半でかなりの遅れを取ってしまい、最終的には16位と惨敗に終わりました。
この1年間は、過去のトレーニングの見直しや新たなことへの取り組みを行いました。
新型コロナの自粛期間もあり、実際のところは6月にスタートしたばかりで、強化のスケジュールも大幅に遅れているのですが、着実に自力は付いて来ている実感はあります。
おそらく出場チームの中で、順風満帆にこのシーズンを過ごしてきたチームはいないと思いますので、その中で一つでも上の順位に上がれるように戦いたいと思います。

今回の選考会は無観客での開催となり、1チーム14名までしか競技場に入れません。
毎年、応援に駆けつけていただいていた関係者やOB、ご父兄の皆さまに、走る姿はお見せできませんが、良い結果報告ができるように頑張ってきたいと思います。
ご声援よろしくお願いいたします!



本日は午前中に距離走を行い、午後から東京選手権の3000m障害に3年生の堀川が出場いたしました。
結果は11分52秒82で6位入賞ではあるのですが出場者が7名と少ない人数でした。
記録としては良くありませんでしたが、全てハードリングの問題で、走力としては練習通りの内容だったと思います。
関東インカレの標準を切るのは、また来年にチャレンジしたいと思います。

今回の堀川の出場が今期チームの初レースとなりました。
現時点で中止になる大会が多く、今回1名だけでしたが、貴重な経験をさせていただきました。
日頃から当たり前のように練習できるチームや練習環境があり、大会も選べるくらいにたくさんあるのが当たり前で、その当たり前を失ったときに、自分たちが恵まれた中で競技が出来ていることに気付くものです。
今後も出場できる大会が見つかるかどうかわかりませんが、限られたチャンスで力を発揮できるように日々トレーニングに励んでいきたいと思います。

部活動の自粛期間明けに比べれば、故障者も少なくなくなり、チームの足並みが揃い始めてきました。
関東大学女子駅伝が開催されるかどうかは、今後の情勢次第だとは思いますが、少しでも開催される可能性があるのであれば、その可能性に向けて全力で臨むのが選手や指導者の務めだと思います。

今年の夏は、長距離の移動を避けるために合宿は行わないことにいたしました。
厚木の環境の中で走り込んで駅伝に向けての体を作っていきたいと思います。
厚木は山があり、坂が沢山あるので、自分たちの気持ちひとつで良いトレーニングができるはずです。
暑さに負けぬよう頑張っていきたいと思います!





日頃からハードなトレーニングをしている女子駅伝部ですが、将来の希望の進路のために資格取得を目指しながら競技を両立している選手も沢山います。
今回は部員たちの競技とは別の顔を紹介したいと思います。

初回は看護師を目指す、現在1年生の大石(左 川崎市立橘高校出身)と上野(右 三浦学苑高校出身)です。



すでに今年の3月に卒業した杉村は無事に国家試験に合格して、新人看護師として慌ただしい毎日を送っています。

二人のポイント練習を行う1日のスケジュールを紹介すると

7:10    大学に登校
7:40 〜朝練習
9:00〜12:00  1・2限 授業
12:00〜13:00 昼休憩
13:00〜16:30 3・4限 授業
17:00〜荻野陸上競技場でポイント練習
20:00   電車に乗車
21:00   帰宅
帰宅後、その日の授業で出された課題と復習をして就寝


お察しの通り、かなりハードな1日です。
看護師の勉強は授業だけでなく、日頃の予習復習が非常に大切になってきます。
陸上だけ頑張っていれば良いわけではなく、文武両道ができなければ国家試験に合格することはできません。
二人は高校の頃に看護師になるために競技を引退する予定でしたが、競技を取り組む姿勢と看護師になりたい意志の強さに将来性を感じ、私の方から「看護師を目指しながら競技を続けないか?」と声をかけました。
毎日ハードな生活ですが、競技を頑張る気持ちと看護師になる意思の強さがある二人なので成り立っていると思います。

残念ながら、看護師を目指すには三年生に病院実習が入って来るので、競技は三年生で一度勉強に専念してもらうことになります。
実習が一通り終わって、国家試験を十分にクリアできる水準にあれば復帰することができますが、基本は2年間で競技は引退して、勉強と実習に専念することになります。

女子駅伝部としては、将来の自分のために頑張る選手はしっかりとサポートしていきたいと思っています。
それほど人数が多いチームという訳ではないので、なるべく競技と勉強をしやすい環境作りをするように柔軟に対応をするように心がけています。

今回、この内容を掲載したのは、看護師を目指すために競技を引退する選手が全国にたくさんいることを知り、進路に迷っている高校生に届けばよいなと思い、二人を紹介をさせていただきました。

全日本大学女子駅伝を目指すことと、看護師国家資格を取得することの二つを成し遂げることは簡単なことではないのは確かです。
でも、厳しい四年間を過ごすことが、競技者として、看護師として大きく成長する大切な時間だと思っています。

この二人のように「走る看護師」を目指す志がある方、話を聞いてみたい方がいらっしゃれば、下記メールアドレスまでご連絡ください。
お待ちしております。

これからもこの二人にもご声援いただきますようお願いいたします!

次回は「保育士、幼稚園教員」を目指す「子ども学科」を紹介してみたいと思います。

【問い合わせメールアドレス】
    y.nakano@shoin-u.ac.jp 
*監督の中野のメールアドレスです。