「お肉が食べたいですー!」
と、主役が言うので、焼き鳥屋へ。
つくねから、ねぎまへ。
水炊きから、黒蜜きなこアイスへ。
そんな折、これまで焼き鳥を
目の前で焼いてた店員さんが、
「お姉さん、最高っすねぇー!」
と、なんと私に!!!
(´-`).。oO(ついに東京で需要か?)
「いろんなものを食べる度に、
おいしいー!と、言ってくれて。」
とのこと。
ずばり、嬉しいじゃないですか!
最高だなんて、言われませんもの!
(´-`).。oO(ニヤニヤ止まらない。)
でも、ほんとに最高なのは、
突然、おいしいー!と叫び出す私と、
会話を必死で続けてくれて、
仲良くしてくれる友達なのだと、
今さら痛感しました_φ(・_・
(´-`).。oO(んーっ、たまらんっ!)