こんにちは!
今日もブログにお越しいただき
ありがとうございます
低体温が気になり
毎日の生活に不調や不安はありませんか?
50代からでも始められる
姿勢改善と歩き方から
体温アップを目指しましょう
歩き方を変えて
姿勢改善をして体温を上げのに
行うことは簡単
この3つのこと
1、歩く時に足の指を意識する
2、座っているときに踵を上げて指を踏む
3、歯磨きの時にお尻を締めてつま先立ちをする
1つ目の「歩く時に足の指を意識する」
これって意外と出来てないことが多いのです
歩く時には足の指をしっかり使う
特に後ろの足の指が地面を蹴る時に使えると
この指からの繋がる筋肉が
脚の大きな血管を動かして
血流をよくしてくれます
そして、この足の指が使えていないと
姿勢では腰を痛める姿勢
反り腰になります
だから、足の指をしっかり意識して
歩くことは姿勢改善のなって
血流を良くして
低体温の解消につながります
2つ目の
「座っているときに
踵を上げて足の指を踏む」
これは踵を上げて
足の指をしっかり踏むことで
先ほどと同じ
ふくらはぎの中の
大きな血管・動脈を
足の指の筋肉が押して
血流を良くして体温を上げて
低体温の改善につながります
それと同時に
この椅子に座って踵を上げて
指に力を入れる動きは
上半身を引き上げて
真っ直ぐな姿勢で座っていないと
出来ないのです
試しにソファにもたれて
行ってみてください
指に力が入りません
なので
これも椅子に座って
踵を上げるだけの行為ですが
実は低体温を改善するとともに
上半身の姿勢を良い姿勢にしていきます
と、同時にこの足の指の力がつくことで
疲れない、お尻の締まる
歩き方ができるようになります
そして3つ目
これは忙しい時に
「歯を磨きながらつま先立ちをする」
これも足の指を曲げて踵を上げて立つ時に
血流が改善するのですが
それと同時にこの時に
お尻を締めるように立つと
より指がつけて
同時に上半身が引き上がり
お尻はキュッと寄せて上げる状態に
もう一つ
このつま先立ちの時には
脚もピンと伸びるので
歩く時の姿勢もすぐに改善します
このように
低体温を改善する
血流をよくするには
足の指を使って歩いて
正しい姿勢でしっかりと歩くこと
これが何より
免疫力を上げる手段です
あなたは正しく姿勢で歩いてますか?
自分の姿勢を改善したい方も
低体温が気なる方も
このように足の指を使った体操を
楽しんで行ってくれるだけで
姿勢改善と低体温の改善につながります
低体温が気になる方は
ぜひ、行ってみてください
やり方が分からない方は
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