こんにちは！
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足育アドバイザー®︎「靴と歩き方」から人生を変える
ウォーキングトレーナーの朝比奈優です
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先日、「足のトリセツ」と言う番組がありました
とってもわかりやすく
足について解説されていて
いつも、ここで書いている
足のアーチ構造についても
橋を使って
どれほどの
足のアーチ構造が体をさせているかを
説明してくれていました
その中で
足に、アーチに負担をかけることについて
大学の先生がお話しされたのですが
その時に
「ヒールのような硬い靴がダメ」
と、おっしゃたのです
これを聞くと
多くの人が頭の中に思い描くのは
「ヒールの靴が足に悪い」
だと思います
でも、本当は
硬い靴と言われのは
靴の構造上
曲がるべきところが曲がらない靴
このことだと思うのです
靴は足の指が曲がるところ
ここと同じところで
靴が曲がることが大事です
それが足にあった靴
でも、
靴と足のこのポイントが合わないで
履いていることが多い
と、言うか
合わすことを考えてない人がほとんど
そうすると
足と一緒に曲がらない
硬い靴になります
靴はこの曲がるポイントより後方は
硬い構造になっています
そして
こもポイントが合わせにくいのが
ヒールある靴
だから
ヒールが悪いのではなく
本当はこのポイントが合わない
足と一緒に曲がらない靴のことを
足に悪い影響を及ぼすと
おっしゃりたかったのだと思います
足の曲がる位置と靴の曲がる位置
これを合わすことで
靴を履いているのに
裸足感覚で歩くことができます
靴を買う時には
サイズだけでなく
このポイントもチェックしてくださいね
そんな「足のトリセツ」でも
行われていたのが足のトレーニング
大人の足のトラブル改善になる
足育トレーニング
神戸の東灘区民センターで
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こちらのNOTE記事の中で
自分の
足を知る方法を書いてます！
こちらは冬のブーツのお悩みを一気に解決する記事です
買ってしまった靴の調整、これから購入するためのポイントも
これ１つでわかります！
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