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あなたの人生を1ランクUPさせる

靴と歩き方

  

10000人以上の人を変化させてきた

ウォーキング

 

足にピッタリの靴を履いて

美しく歩く時

 

その靴は

あなたか選ばれて

応援される 

唯一の人となる

未来へと連れて行ってくれます

 

ウォーキングトレーナー/

シューフィッター

朝比奈優

 

 

使命:足にピッタリの靴を選びと歩き方から、あなたが選ばれて愛される人になる人生を応援します

 

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 「靴と歩き方」から人生を変える

ウォーキングトレーナーの朝比奈優です

今、読んでいる「お家さん」

読むきっかけは

京都にあるお気に入りのセレクトショップPAOのオーナー

https://instagram.com/pao_note?igshid=YmMyMTA2M2Y=



服に虫をつけない樟脳の話から

それを扱っていた

神戸にあった大きな財閥「鈴木商店」

この「鈴木商店」の話が「お家さん」



そんな話をしていて

思い出したのはOL時代(もう死語かも)

この鈴木商店の流れを汲む会社にいたのです



その頃は若い子

25歳までが女の子

30歳をば過ぎたら

もうおばさんと言われる時代



私も例外に漏れず

30歳を頭に過ぎていて

おばさん扱いされてましたショボーン



でもね

若い女の子よりおばさんが選ばれたことが一度

それは制服の試着会



制服のモデルチェンジの時

最終に残った5種類の制服を着て

半日仕事をしてみんなの意見を聞く試着の時



どう見ても

可愛い制服は20代女子が着て

私は少しタイトな可愛げのない制服



誰もが選ばれないと思っていたのに

私が着ていた制服が一番に



すらっと見えて

カッコいいからと



153cmの30代も半分過ぎて

その時代ではおばさんでも

姿勢良く歩いていると

すらっと見るようで

若い女子にも勝っちゃったニコニコ



結局、モデルチェンジする制服は

私が試着したものに決定


なんてことを思い出しなごらが

今、読んでいるのが「お家さん」



姿勢、良く歩くだけで

人って幾つですあっても

格好良く見えるものですよね


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