[人のよりけり]
こんにちは朝比奈優です
心と身体が
元気になるメッセージを贈ります
「痛い
」と「痛い」の違い
と書いてあると
どこかに字の間違いがあるか？
字の大きさが違うのか？
「」のマークが違うのか？
など
一生懸命、探したのに
見つからないと思った方いませんか？
安心してください
履いてます
では、なくて
漢字の間違いも
字の大きさも
マークも違いもありません
全部同じです
じゃあ、何が違うのか
同じ「痛い」でも
発する人によって
その度合いも
意味も違ってくる
前にお話したように
レッスン中、色々なところで
受講者さんに
「ここが痛いです」
「このあたりが痛いです」
と言われます
でも
その「痛い」の中には
ウォーキングを始めて
今まで使っていなかった筋肉を使っための
ちょっとした筋肉痛から
ウォーキングしている場合じゃなくて
安静にしておいた方が良い痛みの場合も
ぜ〜んぶ
含まれてる
筋肉痛や
ちょっとした痛みなら
姿勢や歩き方を正せば改善することもあるけど
酷い痛みは本当に動き回っている場合じゃないことも
でも、聞いている側には
「痛い」は「痛い」でしかない
だから
受講者さんが
「痛い」時は
まず、筋肉が痛いのか？
関節が痛いのか？
を感じてもらう
そして
熱を持ったり
ズキズキ痛むのか？
ピリピリ痛むのか？
も感じてもらう
関節が痛い
熱がある
３７.５度ある場合がはそもそもレッスン来ちゃダメ
だし
ズキズキとかピリピリとか
そんな場合は
レッスンで頑張るより
一度、お医者様にみてもらうことを
お勧めすることも
（決めるのは本人ですけどね・・・）
「痛い」と言う前に
その痛みがどんな痛みなのか
自分で感じることって大事ですよ
だって、他人には「痛い」は「痛い」でしか受け取れない
さて、そんな「痛い」の中で
危険な場所もあるのですが・・・
その話は長くなるので
また、次回に・・・
今日も一日、元気に過ごしましょう
ウォーキングレッスンはこちら
一日体験も出来ます
（ただ今、満席）
質問・お問い合わせは
お気軽にこちらまで
では、今日も元気に過ごしましょう
