[ 永遠の門から]
我が家の週末は
主人と映画に行く日
(たまには行きたくない日もあるけど
)
そんな時は
前にお話ししたように
今回は無事にこの映画を観てきました
「永遠の門」
画家ファンゴッホのお話し
映画の前半・・・
ゴッホが
南フランスの村
アルルに移り住んで
絵を描いていた時のこと
そこにやって来た
村の学校の先生と子供達
子供達がゴッホの絵にいたずらして
先生はまでも


そして、ゴッホの描く絵を酷評する


この時代は
村は閉鎖的だったから
こんなこともあったのでしょうね
でも、
もし、この村人達が
TA心理学の1ページ目にある
一言を知っていたら
ゴッホはあれほど精神を病むことはなかったかも

このカード
メンタルディスカバリーカードの元になった
TA心理学
その一番はじめのページには
こうあります
「人はだれでもOKである」
そう、これを村人達が
知っていてくれたなら
ゴッホの存在を認めて
絵を描くことをそっと見守ってくれてたかも
そして
映画の後半で
ゴッホはこんなことを言ってます
「生まれる時代が早すぎた」
「自分の絵は未来の人のために描いている」
ゴッホからみた未来
それは 今
今なら
ゴッホはもっと気持ち良く絵を描き
人々にも認められていた
あの時代よりは
人にOKを出すことも増えている
それでも時々
誰かにOKを出せず
自分にOKを出せない
そんな時は
自分の中の
5つのパーソナリティーが上
手く機能していない時


もし今
誰かに
自分に
OKを出していないことがあるなら
その相手は
未来にゴッホのようになる
才能の持ち主かも・・・
それが自分自身であっても・・・
その未来を潰さないためには
自分の中のパーソナリティーが
機能しているか知ることが大事
あなたの中の5つは
今、上手く機能していますか?
5つのパーソナリティーを知る
メンタルディスカバリーカード
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今日も最後までお読み頂きありがとうございます





