こんにちは、40代のハッピーな婚活を応援する氣質診断士の秦良江です
映画館が近くに出来たこともあって映画を見にいくようになったのですが
なぜか近頃、見た映画は涙を誘う場面がある映画が多い
先週は「ボスベイビー」
その前は「リメンバーミー」
そして、その前は「今夜ロマンス劇場で」
どの映画でも、
だいたい横で主人が先に『グスン！グスン！」と鼻をすする音
時には目を真っ赤にして
でも、私は泣かない
（ちょっとはグスってなるけどね）
子供の頃から、人前では泣かない
別に絶対泣かないとか決めてないけど
なんとなく、
人前で泣いたりするのは・・・て思っていたら
気がついたら泣かない人になってた
若い頃には心無い人なんかに
みんなが泣いているのに泣いてないのがおかしいとか
心がないんじゃない
とかと言われて傷ついたことも
その頃はそうじゃないのに！私だって心はあるのに！と、
心の中で（声には出せずに）言ってたこともある
うまく表現できない自分をダメな人かもって思ったことも
でも、氣質診断にあって
自分の氣質を知って陰陽五行を理解出来たら
なぁーんだ
って納得して
安心した
だって、私の中には五行の中の「火」が元々持ってないだから感情的にはなりにくい
人と、喧嘩するほど激情することも、
ワァーって泣くことも少ないのはその本質から
その上に氣質が「金」だから
格好悪いことは嫌い
小さい頃から人前で泣くのはカッコ悪いって言葉が頭の片隅にあったから
カッコ悪いことは出来ないって泣くことにストップかけてた
泣かないのは持って生まれた氣質の影響で
感情がないのでも
情がないのでもない
それに、近頃は「火」の気質の色をやたらと取り入れているから
感情的になって主人に怒ることも出てきた（うん！これは良いことなのかな？）
あなたの周りにもいませんか
一人、泣いてない人
特別に見ないで
その人も感情がない訳でも、情がないのでもなくて
表現が上手に出来ない氣質を持っているのかもしれないから
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