玉川寺羽黒山の麓に「玉川寺」というお寺があります。鎌倉時代に開山された古いお寺です。このお寺は、庭園の景色がとても美しく国の名勝にもなっています。庭園には季節ごとに色とりどりの花が咲き、「花の寺」とも言われる程です。特に九輪草の花は見事です。庭園を眺めながらのイベントも開催しているのでいつか参加してみたいです。
八乙女浦鶴岡市の海岸に「八乙女浦」という所があります。文字の通り八人の乙女の浦です。1,400年前、蜂子皇子が京都を追われ、京都の由良から船で北上ました。そして、この海岸で八人の乙女が舞っているのを見つけ船を降りたそうです。その後、3本足の烏に導かれ羽黒山に向かいました。その伝説からこの辺りを「八乙女浦」といい、この海岸は「由良海岸」といいます。海辺に洞窟があるのですが、羽黒山山頂の鏡池と繋がっているという伝説もあったりします。近くには白山島という島があって、陸と橋で繋がっていて頂上には神社があります。小さい頃は、夏になると由良海岸の砂浜で海水浴を楽しんでいました。
羽黒山 三神合祭殿こちらは、羽黒山の山頂にある三神合祭殿です。(重文)茅葺屋根の大きな建物です。いつもここに来ると背筋がピンとなります。手前には鏡池という池があって鏡が沢山沈んでいたそうです。伝説では、この池は八乙女海岸の洞窟と繋がっているとか。こちらは山頂付近にある末社です。出羽三山には合わせて101の末社があるそうです。