全体と細部を適度に見て作業をおこなう訓練を兼ねて、
レジンでチャームの部分を作りました。

レジンと着色剤の配合が微妙な上に、シリコンモールドの型にレジン液を流す時に、

気泡は慎重に取り除けていたものの隅々までムラなく流し込む技術が拙く、

雪の結晶なのかヒトデなのかわからない状態になってしまいました。




世に出すには厳しいという判定を下されたので、
私の新たなSuicaケースのチャームに利用することにしました。