今朝は比較的好調な滑り出しで、
なかなかできずにいた衣服の整理やゴミの分別、床の掃除をおこなえました。

ランチで寛いでいると母に将来のお金のことを持ち出されて、一気に精神状態が急降下しました。
長年苦労をかけてしまい申し訳ないという気持ちはありますが必死に社会復帰を模索している私には存在を否定されたような絶望感しか感じることができません。