今まで住んでは引っ越ししていきた街の風景を集めて来たような場所。

街の中の一軒家に住む老女に引っ越しの挨拶をして、たまたま居合わせた行事?の手伝いをして、
新居に帰ると、住所や学区を調べてメモ。

新居の中には老若男女の見知らぬ人が集まっていて何か集会をしている。
一通り家の中を見ても母は居らず、外を探すと、
母は何故か外壁にこびりついた氷を削る作業をしていて私も参加。
しばらくすると女性からソーイングセットを渡されて、

針山から針を取り出した時にチクリ

マチバリの位置を直したときにチクリ

糸をつまんで針穴に通そうとして目が覚めた。