今朝、地元の図書館のパソコンにて区内の図書館に所蔵されている資料を検索し、青年期の発達障害に関する資料を片っ端から貸し出し予約をしてきました。
予約人数がだいたい三人~五人以上と表示されていて発達障害に関心を持っている人や悩みを抱えている人が多いと実感しました。

また、精神科や福祉関連のコーナーに足を運んでみるとここにも発達障害に関する本を幾つか発見し、衝動的に持ち去り貸し出し受付カウンターへ。

受付の方曰く、貸し出しカードの個人情報を定期的に確認・更新する時期なので身分証明できるものを提示して欲しいということでしたので精神障害者手帳を見せると微妙な空気に汗

明日はより冷え込むようですが
暖かくして過ごしませう