49.留置所と拘置所の違い | 曖昧語。よく聞くけどわからない用語 初心者向け

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 はてなマークNO.49  留置所と拘置所の違い
 
        ジャンル:司法
    主な出現場所:新聞  TVニュースなど
               難易度:★★☆☆☆
               レア度:★☆☆☆☆

  
 前回の記事で「次回は公安警察について…」と書きましたが、その前にどうしても気になったのでこちらを先に記事にさせていただきますニコニコ


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 皆さん留置所って聞いてどのような場所を想像しますか?

 とりあえず悪い事した人が刑務所に入る前に一旦入る場所といった認識だと思います(^_-)☆

 それでは拘置所と聞いてどのような場所を想像しますか?

 とりあえず悪い事した人が刑務所に入る前に一旦入る場所といった認識だと思います(≧▽≦)笑

 「悪い事した人」というところ以外はその通りです…


 正確には悪い事したかもしれない人ですよね?
疑いを被るで被疑者なので。

 どちらも犯罪を犯した、或いは犯したであろうという疑いをかけられた上で警察に逮捕された後、収容されることにはなるのですが…

 留置所「警察署」の中の施設となっています。

 被疑者を逮捕した後、取り調べや捜査をしていくことになるのですが、その際に逃げられたり証拠隠滅をされると困るので、身柄を拘束(勾留)しておくための施設となっています。

 最長で21泊22日となっているそう(^▽^;)

 次に拘置所ですが、これは「法務省」の施設で警察から検察に送検され、検察の起訴を受け裁判にかけられる前に身柄を拘束しておくための施設となっているそうですびっくり
 
 死刑確定囚も収容されていますゲッソリ

 被疑者が警察署の施設に身柄を拘束されて毎日警察官に取り調べをされるというのは、精神的に追い詰めて間接的に自白を強要しかねないとして(冤罪ならまずいですもねガーン)、留置所ではなく、拘置所に勾留した方が妥当であるという考えもあるそうなのですが、留置所は全国に1300箇所あるのに対し拘置所は8箇所と数が極端に少ないため、実態としては上記のとおり検察からの起訴後に留置所から拘置所に移送するという流れになっているそうですウインク
 

 留置所も拘置所も同じようなものだろうと思っていたのですが、そもそもの管理組織が違うとなれば知っておいて損はないというレベルではなく、知っておくべき事柄に変わりますよねあせる

 以上で留置所と拘置所の違いについての説明を終わります☆-( ^-゚)v