勝手にテレビ番組批評
 
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昼ドラにしておくには惜しいっ!

TBSで昼1時30分から放送している「家族善哉」(MBS毎日放送製作)は昼ドラにしては面白いドラマである。34歳の主婦が高校生になって子供と同じ高校へ通うといった設定は最初無理があるかなと思ったけど、今ではすっかりハマってしまった。
で、何がいいかって言ったら主人公・咲子役の竹内都子の演技。とても初主演とは思えないほどのびのびと演じている。主役が彼女じゃなかったらあそこまで笑いあり涙ありのドラマにはならなかったに違いない。キャスティングお見事!
それと妙に制服姿が似合っているのが怖い。でもアリかナシかで言ったらアリなんだよなぁ、これが。
原作本が人気で昨年12月に続編が出版されたらしいけど、やっぱりドラマは原作が面白ければハズレないことをこのドラマでも証明してくれました。
大阪弁が苦手な私が、何で大阪を舞台としているこのドラマをすんなり受け入れられたか。それはドラマの中でのセリフが大阪弁ではなく主に標準語を使っているからなのです。だから逆に関西地区で観ている方は違和感を覚えるのではないでしょうか。
そしてこのドラマの最大の見所は、今後間違いなくブレイクするであろう注目株の若手が出演しているところなのである。娘・美佐緒役の赤松悠実、息子・新哉役の窪田正孝、同級生・瑛子役の寺田有希、3年生・上沢役の中村優一と盛りだくさんである。この昼ドラをステップに躍進していってほしいものです。