No human would ever do anything to harm another if Connected to Source because when you're Connected, you're empowered;you don't feel insecure.  

    人間がソース(源)と繋がっているならば、他人を傷つけるためにどんなことでもすることは決してないでしょう。

    何故なら、あなたが(ソースと)繋がっているとき、あなたは権威を与えられているからです。

  あなたは不安を感じることはありません。





    人間が他人を傷つけてしまうのは、ソース(源)と接続されていないことによって低次元のパラレルリアリティーに堕ちているからであり、だからこそ不安を感じるのだということです。


   ソース(源)と接続されているならば、権威が与えられ、低次元のパラレルリアリティーに堕ちることなく、高次元のパラレルリアリティーに上昇しているので、他人を傷つけることは有り得ず、不安を感じることもないということです。






   And when you don't feel insecure, you don't need to do something to somebody else that you're afraid of, because you're not afraid.

   そして、あなたが不安を感じていないとき、自分が恐れていることを他の誰かにする必要はありません。

   何故なら、あなたは恐れていないからです。




  You understand that Well-Being is yours.  

     あなたは至福が自分のものだということを理解しています。





     ソース(源)と接続されているならば、不安や恐れを感じることなく、常に権威付られた自信に満ちている自分であることができるということであり、あらゆる恐れに苛まれることなく、至福が自分のものだという確信を得ているということです。


    つまり、自分が不幸な人間として生きているのか、それとも、本当に幸福な人として生きているのかという違いは、ソース(源)と繋がり接続されているかどうかに由るということです。



    それでは、ソース(源)と繋がり接続するためには、自分はどのように在れば良いのでしょうか?


    それは、この世界は、超巨大な宇宙全体の無限の可能性を物質化するためのとてつもなく特別で稀有なところだということを認識することであり、自分はそのような特別で稀有なところに居てもっとより良い表現をすることを通じて宇宙を拡大させるという使命を持っている特別で稀有な存在だということに目覚め気づくことです。



   この宇宙全体のほとんどは、見えざるエネルギー、波動、即ち、ゼロポイントフィールドが占めており、物質化されている現象世界は宇宙全体のほんの僅かな一部分に過ぎないということを理解するならば、自分という存在の使命が如何に宇宙全体に大きな影響を与えるものだということが分かるでしょう。



   自分は特別で稀有なところにいる特別で稀有な存在だという認識を持つことがソース(源)の壮大な意図を理解することであり、ソース(源)の喜びの波動と同調することだということを知ることです。


   今ここ、この瞬間、自分が望んでいるものの全ては既に存在しており、自分がソース(源)のスピリットのアバターとして最高のエネルギー、波動の通路になるのだということを決意しているならば、無限の可能性を表現するための通路になることができるでしょう。


  現れているものは、現れていないもののほんの一部分に過ぎないけれども、現れていないものよりも劣るのではなく、全く同じ価値があるのだということを示している8の字の形(省略形)を確信することです。



    自分という存在は、超巨大な見えざるエネルギー、波動と見えている現象世界を今ここという宇宙の中心で結び纏めている稀有な働きをしている本当に特別な存在であるということを感じ、感動し、感謝することが自分の波動を本来の高い波動に保たせてくれるでしょう。


   この世界を相手にせず、天を相手にせよという言葉がありますが、それを言った人はまさにこの世界に属している人間ではなく、この世界を遥かに超えている最高の領域に属している人だということです。


   色即是空(ソースエネルギーが唯一の現実、実在であり、結果として映し出されているのは仮に現れている幻想に過ぎない)という宇宙原理である8の字を⭕で囲んでいる形(省略形)を自分の唯一最高の宝物にすることです。



   自分は人間ではなく、スピリットだということを思い出せば、思い出すほど、どんどん波動が上がり続けるでしょう。








     Abraham-Hicks.Publications(引用元)









   最後まで読んで頂きまして、まことにありがとうございました。