「オレ様だ!!」







「皆の者、元気でやっておるか?」







「とりあえず、防御のジュクレンドは100を越えた」




「1つ目の組み合わせはこんな感じに仕上げた」






「確かに若僧の言う通り」





「相性の良い2本だと」




「フュージョンライズとやらが出来るらしいな」





「ここに来るのは2回目だな」




「楽勝!!」




「とりあえず付けた」





「若僧いわく、2枚目のURらしい。」







「スキル厳選後。SRで妥協したらしい。



エクストラタイムはオーブ弾のオレ様には意味は無いがな」






「若僧、更にこれをやってくれとかのたまいやがった」






「いちいち防御するために手加減をせねばならぬとは・・・・・」







「ラスト」







「ジュクレンド稼ぎにしかならんが、それも余り稼げないとはな」






「こんな所だ。11迄上げるか?



若僧の気分次第だな」









「とりあえず、キック以外は半分を超えたな。」


「まだまだとか若僧には言われそうだな。」










「これもよろしく頼むぞ。


では、さらばだ!」