フランク安田
フランク安田はアラスカでもっとも有名な日系アメリカ人1世。
宮城県石巻市生まれ 1868年~1958年。
両親は医師、船の遭難でアラスカで暮らし始める。
イヌイット語を習得し、イヌイットの娘と恋愛し結婚。
全滅の危機にあった200人余りの集団のリーダーになり、600kmを移動して、仲の悪いインディアンの土地に村を作らせてくれるよう酋長に交渉し、救った。
死後、1989年にアラスカ州から表彰され、ある山はヤスダ マウンテンと名付けられた。
その村は今も石巻市と交流がある。
2011年、石巻市が東日本大震災で津波に襲われ、トモダチ作戦で救援していた米軍はフランク安田の石碑を発見し、アラスカの村から支援のメッセージが届いた。