<超現象ー1> | キャリアウーマンのそれぞれ -「タレントの卵・営業日誌」連載中-
2005年07月01日(金)

<超現象ー1>

テーマ:超現象

多分、この記事をUPすると読者が減るのは覚悟の上でUPします。

こっそり読みに来てくださってる方も、もう2度と訪問して貰えないかもしれない。
挙句の果てには「電波ちゃん」と陰口を言われるかもしれない・・・。


そんなマニックな内容ですのし、「んな、アホな~!」と言う突込みは無用ですので

興味のない方はスルーして下さって結構です。



ここ数日の体調不良の原因がやっとわかったような気がするのですが
それを説明する前に、今までのことを踏まえて貰った方が、理解してもらいやすいと思うので・・・・










私は生まれてん十年間、科学万能派で生きてきました。
世の中に起きている現象の全ては、科学で分析することが出来ると信じて生きてきました。


霊現象と言われるものは、自分が体験したことがないので
そういうことを言う人たちは「気のせい」レベルのことを言ってるのだと思ってましたし
「わけのわからないことを言う人」と分類してました。


「地球と同じような発展を遂げた星が銀河系のどこかあにあるかもしれない」と言う考え方をすれば
UFOなどの方がまだ可能性のある話しに思える程度ですが、それも眉唾ものだと思っていました。


そのくらい、原因を科学で解明出来ない事象はないと思ってたんです。
ほんの数年前までは・・・。






それは3年ほど前、メッセンジャーで友達と会話していた時のことでした。


友達の仕事のことで相談に乗っていたんです。
海外取引で仲介業者にあたる人に契約書など重要書類を預けたら
その人が行方不明になって、全く連絡が取れなくなったと言うことでした。


契約金他で2~3000万円ほどの現金が動く話しだったので
企業ならばそうでもないと思いますが、個人取引のレベルとしては決して少ない額ではありません。


「連絡が取れないって困ったね。行き先に心当たりないの?」
「わからない・・・。契約違反になったらどうしよう・・・」
「アメリカの会社はすぐ訴訟起こすからねぇ・・・。」


こんなやり取りをメッセンジャーでしていた時間は日本時間の23時ごろ。




モニターに次々表示されるメッセの文字を見ていた私の首筋から背中に掛けて
ゾワゾワと鳥肌のような寒気のような、なんとも言えない皮膚感覚に襲われました。


目の前のモニターは見えているのに、頭の中にスライド写真を見せられているような・・・
いえ、スライド写真よりもっとリアルな映像が突然沸いて出てきたとでも言うのでしょうか。

見た事もない風景が、私の頭の中一面に広がっていました。





日本とは思えないくらいピーカンに晴れた天気。
湿り気のない空気。


ベージュのアパートメントのように見える建物。
ホテルではなさそうだ。


中央に入り口が見え、中から人が出てきた。


白いYシャツに濃いグレーに見えるスラックス。
左手にはアタッシュケースのようなもの。


中から出てきた人の立っている足元には3段ほどの石段。






次の瞬間、その人の顔がアップになった。






鼻のあたりから下の部分しか見えないが、色の白さで白人に見える。

薄い唇の口角が、にやりと笑うように上がった。





妙にリアルな映像を見せられている間、ゾワゾワとした皮膚感覚は最大限になり
少し気分が悪くなっていた。


風邪の悪寒とも違う、なんとも言えない感覚に襲われているのだが
目の前のPC画面も見えているし、タバコも吸える。

金縛りとも違うようで、自由に動くことが出来る。


回りを見たり、壁掛け時計を見上げたりしているけれど
頭の中に見えている映像は消えることなく見えていた。






どう考えても日本人には見えない人が頭の中に浮かんでいるので
メッセで友達に、「こういうものが見えてるんだけど・・・」と伝えた。


私は、友達の仕事に関わる仲介業者には会った事もないし
取引の会社がどこにあるのかも知らなかった。

でも、見えている映像は日本ではなさそうだし、白人男性に知り合いはないので
友達の抱えるトラブル関係じゃないかな?と思ったから、伝えることにしたのだ。




「その建物ってホテルじゃないの?」
「違う。ホテルっぽくは見えない」
「日本のマンションみたいな感じ?」
「違う。マンションのイメージじゃない。」


「色はベージュって、間違いない?」
「真っ白じゃないよ。ベージュかクリーム色に見える」
「出入り口に石段が見えるのね?」
「石じゃないかもしれないけど、薄いグレーっぽい階段」


「その白人男性ってヒゲとか特徴はないの?」
「鼻から下、アゴにかけてのラインは細面に見えるくらいかな?」
「他には?」
「ヒゲがないことと、唇が薄い感じだけしかわからない」




こういうやり取りをしている間に、見えていた白人男性のリアルさが薄れていき
はっきり見えなくなってきた。

見えていた建物の映像の中から、白人男性の存在がスルリと消えてしまったのだ。


勿論、記憶力がない訳ではないので、必死で思い出そうとすれば、男性の顔立ちも出てくるのだが
はっきり見えていた時とはリアリティが全く違うのだ。





私から細かく映像を確認した友達は

「心当たりが2件ある。確認して明日結果を連絡するわ」

その日のメッセンジャーは、これで終了した。

メッセを閉じると、今度は建物の映像のリアリティが薄れていった。






翌日、友達から結果の連絡を貰った。

私に見えていたのは、仲介業者の白人男性が契約していたアパートメントで
解約して引き払うところだったようだ。


しかも、私に見えていた時間は現地時間の同じ時間。
私は、出て行く瞬間をリアルタイムで見ていたらしい。


その後の足取りは調査中らしく、本当に行方不明になったようだった。





このことだけを捕らえると、私に透視能力があるかのように思えるが
「箱の中身は何でしょう?」と聞かれても一切見えない。


どうやら私の能力は、見ようと思って見えるのではなく
私の意思に関わらず「見せられてる」と表現した方がいいのかもしれない。


後になってわかったことだが、私が「見える」時は人を経由してるケースが多い。
私がどんなに見たいと願っても、見える訳ではない。
勝手に頭の中に飛び込んでくるのだから「見せられている」としか言いようがない。






でも、この透視に似た能力はこれで終わりではなかった。





その友達とメッセで話しをしている時のことだった。

例の仲介業者の男性も中々見つからないとは聞いていたが
その日、その時は全く別の音楽の話しをしていたと思う。


懐かしい曲の話しをしている途中、突然私の背中にゾワゾワ感がやってきた。
ゾワゾワした感触が段々きつくなってきた時、また私の頭の中に1つの映像が飛び込んできた。

ビルの10階くらいの高さから見下ろしたような感じなのだが・・・。





道路に人が仰向けに倒れている。


アスファルトかコンクリートのように見える。
決して芝生や土の上ではない。


倒れているのは白っぽいYシャツかTシャツを着た白人男性。
でも全く動かない。


何の根拠もないのだが、「この男性は死んでる」と感じた。






恐らく例の仲介業者の男性だと思ったが、友達に言いそびれてしまった。
「死んでいる」と感じたのだから、言いにくかったと言うのもある。


彼が死んでしまったら、連絡が入ってくるとも思えないし
契約書関係も戻ってこないかもしれないし、契約金も友達の手元に入ってこなくなるだろう。
そんな酷な話しをわざわざする必要はないと思ったのが1番の理由かもしれない。







その映像が見えた2~3日後、出先にいた私の携帯に友達からのメールが届いた。
その仲介業者の男性が「他殺体で見つかった」と・・・。


そのメールを見た次の瞬間、先日見た映像が頭の中に甦り
道路に倒れていた白人男性の白いシャツが真っ赤に染まっていった。


包丁やナイフが刺さっているようには見えなかったので
「他殺って射殺・・・?」とメールを返信したら、「うん・・・」と返事があった。


私の「見える」能力はメールの文字に表されていない部分も受信出来るようだ。





その後「見える」現象が何度も続くようになり、いくら生きてる人が対象の能力とはいえ
自分で自分の能力が恐ろしくなった私は、「見える」ことを否定し
「見える」能力を封じ込めてしまったようで、しならく何も受信しなくなった。


私が「見えた」と思っていたのは、きっと一時的なものでしかなかったのだ。
能力的にも高いわけでもないし、あれは気のせいだったんだ・・・
そう思って生活していたのに、次の「見える」現象がやってきた。




それは半年後のことだった。







復帰後、1作目はストーリーか!?現実か?!

私の実際の体験なんですけどね(^^;


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