希望はもう無いのね。
さよなら、さえも言えない。
記憶は、過去は、後悔でしかなかったのかな。
夢の様な時間は、本当に夢でしかなかったんだね。
待つ事にさえも、君は希望を与えてくれない。
ごめんね。
求め過ぎていたね。
沢山辛い思いをさせてしまったね。
無理させてごめん。
もう、戻れない。
あの日には、戻れない。
戻りたいよ。
まだ、手放したくないよ。
失いたくない。
こんな事言ったらまた君に迷惑を掛けるだろうな。
手を煩わせてごめんね。
もう、何も言わないし、何も、しないよ。
何処にでも飛んでけ。
そして、いつまでも君らしく笑っていてね。
大好きだった、君へ。

さよなら。
まぁだだよ。
















んなわきゃねぇだろ。

もーいーんだよ。

馬鹿。
気張ります。

張り切ってやります。

がんがんやってやります。
















ねじまき。
捨てきれないものが沢山在って、
捨てたいものが沢山在るの。
何かを間違えそうだから、捨てるのは暫く止めにして、拾うことを止めようと思う。
気持ちはカラカラと音を立てて回る。
くるくると目が回って、目の前は真っ暗になった。
不思議と身体は自由なままで、思考回路を支配された。
無意識の掌は、実は何も掴んでなくて、ただただ真っ白い空が広がるだけでした。
闇雲に歩き廻っては出口を見失い、当たり前か、と今更ぼやく。
結局、手にしたものはこれっぽっちも残らなくて、頭の悪い何かだけを握り締めた。
そしたら真赤な何かが、手の中で壊れて、消えた。
しゃぼんの様に、ふわふわと宙を舞い、やがてパチンと弾けて無くなる。
それはそれは私によく似ていて、少し可笑しくて笑った。
星の数の出逢いの中で、君に出会ったこと。
それは私の誇りで、後悔。
さよなら、は寂しくなるから言わないと、そう言ったキミから告げられたさよならの一言。
本当は何も言わなかったけどね。
歩いた道は、今じゃもう記憶の欠片に為ってしまった。
鮮やかに照らされた記憶は、過去になって消えてった。
この手の中に在る温もりは、きっとキミを守る為のものだった。
今と為っては必要ないけれど。
それが悲しくて哀しくて、瞳が潤うことも忘れるくらい喚いてみたり。
子供だなぁ、って見下す自分がいた。
きっと明日は雨だろな。
ビニール傘に移るのは、見えた曇り空によく似た君の笑顔。
零れた泪が、こんな汚い僕でも洗い流してくれるだろうか。
一日経った今日は、キミと何をしよう。
明日は晴れるといいね、って笑った君は、きっとさっきのとは別のもの。
分からないから知りたくなくて、きっと知りたいから分かれない。
そう言えばいつもそうだったね、って困った笑顔で言ったキミが、今でも忘れられないよ。
綴った文はやがて風化し、自然に戻りキミの元へ。
鳴らない電話を見下ろして、線が抜けてる事に気付く。
きっと今のぼくもコンセントが抜けているから。
いつまで経っても動けないままなんだなぁ。
車に乗り込んだら、ラジオからThe beautiful nameが鳴りだしたよ。

気持ち悪いよ。
生きる気力が、いつもの半分もない。←

やる気ないー。

何もかもめんどくせぇ。

別に死にたい訳じゃないんだよ。

ただ、めんどくさいだけ。

なーんも、やりたくない。

こーして携帯ポチポチすんのもめんどくさい。←どんだけ

はぁ。

夢の中に戻りたいよ。
仕事の日々で、只今ツアー中って事なんて忘却の彼方よね。

現実に引き戻された感が否めない。

やーだーなー( -_-)

仕事したくなーい。

嫌いじゃないけど、何かやりたくない。

何もかも嫌になっちゃったよー(´Д`)

誰か助けてー。

さ、今日も頑張ってネジまこ!!
気付いたら今日はおかまの日じゃん。

4月4日っておかまの日じゃんねーww

ななはおかまの日を知らないよ。

びっくりするわ!
愛、時々嘘。-image.jpg
取れた。

既に取れた。

駄目じゃん。