ひょんなこんばんは。慧熾です。筆者は「ひょんなことから」という言葉が気に入っています。日本語独特の解釈に幅があるところもですが、奇妙な響きが心を引きました。そんなひょんなことから、筆者は念願の机の配置を実現しました。前回のひょんなことから、時間を置くことなく、デスクを窓辺に置けるようになったことは嬉しい驚きでした。いつ飛び出るかわからない、ひょんなこと。だからこそ、なお好きになってしまいます。