タイトル通り、今日はGLAYのNEW ALBUM『GLAY』をじっくり聴きました!



全10曲、ちょうど良いボリューム感。



本当にGLAYの曲はメロディが最高!



今回のALBUMは、ミディアムナンバーが比較的多い作品で、特に『遥か…』はハマりました。



『Satellite of love』は、アレンジがとても感動的であり迫力もあり、最高!



『シキナ』は、新しいGLAYを感じさせてくれるアレンジでこれもいいね。



『汚れなきSEASON』は、Mステでのイメージが頭にあるので、LIVE感バリバリ!



歌披露の前にスタジオからTERUさんがいなくなっていたのは、声出しに行っていたみたいで、声の調子もバッチリだったね。



『Chelsea』のイントロの途切れ部分の3つ目に、JIROさんの声が入っているらしいのですが、イマイチよくわからない…。



『WASTED TIME』のメロディに氷室京介さんをイメージしたのはなぜだろう…。



『Apologize』は、4月の無料配信の時に友達に送ったなあ。



初CD化ということで、嬉しい!



ただ、後ろの曲と繋がっていたのは、個人的に惜しい。



その後ろの曲である『月の夜に』は、ロックバンドであるGLAYにこういう曲があることで音楽の幅でのいい具合のバランスを感じる。



ん~、このまま収録曲全部について語れるんじゃないか。



『風にひとり』は、HISASHIさんの楽曲で、最近のHISASHIさんの曲は、シングルで行けるんじゃないかというくらいのすばらしさ!



曲順無視で語ってますが、ラストは『Precious』。



染みるね、曲も歌詞も。



元になったという本「天国の薫 世界で一番キミが好き」を読んでみようかな。



全曲一言ずつ語ったぞ~!



初回盤のDVDは、これから観ます。



あ~、LIVEに行きたい、カラオケに行きたい。



そんな気分になってきましたね。



今回のツアーは、仕事で参加できない…。



DVD化されるといいな。



kazha