スピリチュアルとか


自己啓発とか


ひと昔前では否定されていた事も


今では受け入れられているのが
 

今のこの世の中。

 

 

そうなった場合に


「ありのままに」

 

「心のままに」

 

「そのままの自分」

 

でいる事って、


一歩捉え方や使い方を間違えると怖いな

 


と、先日、

某航空会社の先任をしている

Mちゃんと話をしていた時に思いました。

 

 

 

彼女の会社には
ちょっと噂になっている子(Tさん)がいるらしい。

 

 

そのTさんは他社を経験し
後に転職組みとして入社してきたが
そのTさんの態度・発言が問題になっているという。

 

 

 

 

その彼女の何が問題視されているかと言うと

*前職外資での経験
*帰国子女


だからと言う事で、

かなり態度が横柄だと言う。

 

 

Tさんからしたら


それは彼女にとって

 

「今までのまま」

 

「ありのまま」

 

「そのままの自分」

 

 

かもしれないが


それは前職で通用しても
新しい会社には新しい会社に適する
【柔軟性】も大事なのではないだろうか?

 

 

 

知らないから行動できない
教えてもらっていないからやれない

 

 

ではなくて、

 


自分からその会社の流れや動き
ルールを知る姿勢を持ち
無知ながらに行動する事こそ


本当の意味での謙虚さではないだろうか???

 

 

 

「今までのまま」

 

「ありのまま」

 

「そのままの自分」

 

 

を吐き違えて
ワガママになるのは
全く持って大間違いなきがする。

 

 

 

そんな人にはなりたくないが


大人になるとそうなってる自分を

叱ってくれる人なんていなくなる。

 

 

 

叱る人も面倒だから。

 

 

わざわざ叱るのも疲れるし、

気分を悪くしたくない。
 

 

だったら言わない方がいいか、

なんて思う。

 

 

そうしたらあなたの

その態度を指摘してくれる人なんていなくなる。

 

 

そしてあなたの事を
影で嫌う人が知らず知らずのうちに増える。

 

 

 

自分と仕事をしたことのない先輩が
自分の情報を握ってる事が・・・

そんな事も女の園だからこそ起こり得る。

 

 

 

面倒だが、案外そんな業界でもある。

 

 

 

 

だからこそ、やっぱり

 

 

「今までのまま」

 

「ありのまま」

 

「そのままの自分」

 

の捉え方を間違えずに正しく受け取り、


何事も謙虚で行動し続けたいと思う。

 

 

 

 

 

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菊地未夏