コロナワクチン未接種な私ですが、正直60歳以上は色々とリスクを考えると打つべきだと思っている。
50代は体調や基礎疾患等々と相談の上で、40代もかな。
30代以下については、早急に必要だとは思っていないので、自分の子については打つつもりは微塵もない。(今のところ)
もちろん、個人的意見なので、反対意見があるのも承知です。
未接種だと言うと、びっくりされる事も多いし、一応自分なりにリスクとメリット、デメリットを考えた上での決断ではある。
案外、中学生や高校生、大学生の方がコロナに関係ないところで接種を余儀なくされている感はあるように思う。
例えば部活動や、大会の出場についてとか。
打った打たないで、虐めに発展するとか。
就活時に不利になったりとか
私個人的に言えば、「そこに責任が取れるのか」とか、「そんな会社行く必要ない!」と思ったりする。
ただ、受験や部活や大会とか、そういう事に関係するのはなんだかなぁ…と思う。
我が子はまだ小学校の低学年だから、そんなに友達同士で話題には上がらないし、親も悩んでいる年代かなと思うので、そんなに心配はしてない。
私やうちの両親がまだよく分からないワクチンを打つのと、7歳の子がワクチンを打つのとでは、将来に関わるあれこれが違う。
私がまだ若い頃、「子宮頸がんワクチン」が問題になった事があって、一旦は打て打て言ってたのに、障害が表に出て中止になった事があった。
だから、どうしても身構えてしまう。
一緒ではないのだけど、ワクチン対する恐怖心が根付いてしまったのは確かである。
新しいワクチンに対しての恐怖心。
ずっと長くあるワクチンとは違う気がして。
メリット、デメリットを知った上で、それぞれに決断していくのはそんなに悪いことなのかな。
これが、エボラ的に致死率が高いものだったら、そんな事を言ってる暇なく打つのだけど、躊躇するくらいなら打たなくてもいいんじゃないのかな、なんて思ってしまうんだけど。
しばらく「コロナの個人的意見」をつらつらとしていこうかな。
…コメント、閉じてあったよね?笑