シュムール
二人を隔てる鋼線フェンス
近くて遠い網の向こう
二人の禁断の友情と衝撃の結末。
愛を読む人の予告で興味持ったから借りたんだけどね。
今までにナチス・ドイツ関連の映画は何本か見てきました。
愛を読む人をはじめ
*ぼくのかみさま
*戦場のピアニスト
*life is beautiful
*Sound of music
など。
んー。あたし自身、この時代に興味があって多少勉強した時期もあって(今はもぅ忘れちゃったけど…)
だから今まで見たどの映画も素晴らしいと感じたんだけどねッ
でもこの映画はねー
どの映画よりも一番衝撃的でした。
テンポ良く流れるストーリーの中の台詞の重みと深み、一つの言葉に込められた沢山の意味を理解するのに全く時間は掛からなくて。
だからラストに向かうにつれドキドキが止まらなくなって、辛くて悲しくて切なくて、胸がぎゅーてなった。
ホロコーストだけじゃない、家族の物語でもあるからね。
決してハッピーな話では無いけど、あーゆー切り口でナチを題材にした映画は初めて見たので、非常に感銘を受けました。
あー良い映画見た。
もし興味のある方は是非見ていただきたい
ッてコトでR—1
AMEMIYA凄くない
あらびき団で冷やし中華歌いよったのに
冷やし中華以外の歌も良かッた
彼に優勝して欲しかったわぁ
佐久間一行も面白かったけどネ決勝ネタがちょっと残念だったかなぁ
大好きな山田さんは正直イマイチでしたの(´・ω・`)
夜勤明けでちょっとしか寝てないから目がしぱしぱするん
けど眠くない
ご飯も食べたしのんびり過ごします